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テーマ:中学生ママの日記(17702)
カテゴリ:中学生
中3娘、中間が終わりました。
しかし浮かない顔ですよ。 あちゃー、やってしまったか。 委員会が長引いて、疲れたのもあるみたいですが、 どうも、国語・理科ともに思わしくなかったようで。 国語はうちの先生は難解な問題をつくるので いつものことですが、理科は…。 「今回、難しかった。 一番点をとりやすいのは理科なのに、撃沈だった」 あらら、明るいニュースはないのかーい! 今回は入試に見立てて、先生方問題作ったんだね。 内申はあがらないかもしれないけど、 一般受験にはプラスに働くと信じよう…。 ところで、塾では過去問は12月からやると 説明されていたのですが、国語などは 9月からいろんな私立の過去問をやっていたみたいで 「今日は青学だったよ~」 と楽しそうですよ。 今日の私立は基礎問題しか出さない 簡単な過去問だったそうで。 「今日は74点だった」 うーん、娘にしてはがんばったか。 「Aちゃんは82点でBちゃんは94点だった」 おおっ、流石。 この子たちは、学校も塾も同じ。 娘のよい目標ですよ。 「Bちゃんのお母さんもママと同じこと言うんだって。 理科・社会をやりなさいって。 それでこれから昼休み、図書館で理・社の過去問やることにした」 おおっ、これはいい傾向かも~♪♪ すかさず「全国高校入試問題正解」をすすめておきました。 「お、重い…っ」 と却下されそうでしたが 「これでお兄ちゃんは合格したんだ!」 と言うとちょっと心が動いたよう。 高校受験は2度目とは言え、 なにぶん経験が不足している私、 つい上の子がやった通りをすすめてしまいがち。 「いけない、この子はこの子じゃないの」と反省するのですが、 お古の問題集も、今しか使い道ないし、 高かったのにもったいないし、使いまわしぐらい、いいよね。 験を担ぐ、と言うのもありだし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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