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テーマ:旅のあれこれ(10263)
カテゴリ:旅行テクニック
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ソウルに住んでいて、毎月海外に出かけているが、 11月の中旬までに終了させて、 新しい生活をスタートさせよう、と考えている。 あと残り旅行は2回。 そのため、日数を逆算。 行き先はもう決まっている。 10月に中米で、11月にフィリピン。 ”既にマイレージ発券しているJALマニラ行き” を11月1日前後に出発。 そうすると、予定している 「中米行きを10月のどこに入れたらいいか?」と、 考えた時、 「10月の最初に出発しないとキツイ」 ことがわかった。 今回のモンゴル旅行は、 ビザと列車のスケジュールが不明確だったので、 余裕を持って日程をとってきた。 モンゴルから中国への国際列車の切符が 手に入るのが確実になり、日程を知った時点で、 計算すると、ソウルに戻っていては、 10月の最初に出発できないことがわかった。 それで、 日程的なメリットとして、 ウランバートルにいる間に、 ソウルに戻らず、北京からそのまま出発する ことに決めた。 当初は、マイレージ航空券の予約 復路 JAL「北京→成田→ソウル」 だったものを、 ウランバートルのネットカフェで、 コンチネンタル航空(CO)の成田出発の航空券を ネットで手配して、 復路 JAL「北京→成田」(ストップオーバー) CO 「成田→グァテマラシティー」 CO 「サンホセ→成田」 JAL「成田→ソウル」 という形が、「当日乗換」で出来るように変更。 金額的なメリットでも、 成田発の格安航空券でコンチネンタルが 安かった、というのもある。 また、 ソウルに戻っていると、 「ソウル→成田、成田→ソウル」という 航空券を別に手配しなければいけない。 これはマイレージで、 15000マイル使うことになったハズ。 そう思って、 部屋でネットが使える1泊160元の部屋がある、 北京駅前の「城市ユースホステル」に残って、 今日「10月3日出発」にすることにした。 本当は、 10月1日か2日出発にしたかったのだが、 中国の国慶節なので、 中米行きの航空券を手配したあとで 「日付変更ができないのでは困る」と思い、 確実なところで10月3日(月)を選んだ。 今日役立つコトバ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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