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テーマ:旅のあれこれ(10263)
カテゴリ:ささやかなギモン
ソウルから「日本への引越」。 荷物整理をしているが、 どうしようか迷っているものが 使い終わった”歩き方” 実は、”歩き方”は、 1200円くらいでアマゾンに出すと、 なぜか、すぐ売れる。 今まで、行くつもりで買った 「ブラジル」「アルゼンチン」 それにツアーの時に買った 「アメリカ西海岸」 の”歩き方”は 出して2週間以内に売れた。 しかし、 実際に自分で使った”歩き方”は、 売れる状態にない。 ページや地図を抜き取ったり、 2つ折り、4つ折り、にしてしまっている。 それでも、値段を下げると売れてしまったりするものだが・・。 今度行く時には、たぶんもう、 古すぎて使わないだろう、とわかっていても、 やっぱり捨てられない。 数年後に行く可能性のある国の分「だけ」 取っておこう、という気にもならない。 「思い入れがある本」というものは、 なかなか捨てられないものなのだ。 かなりの貧乏性かも。 同時に、余り使わないだろうと思われる 韓国語の参考書と一緒に、 捨てないで、日本に持ち帰ることにした。 もしかしたら、 箱から出さず、いつか捨てることに なるかもしれないが・・・。 ※ 巻末に載っているように、 「最新情報」を送って、「新しい”歩き方”」を、手に入れる、 といういう方法もありますね。 ePOST 近くの郵便局で、 ミカン箱より少し大きめの 梱包用のダンボールを買ったら、 1箱、1100ウォンだった。 近くのGSスーパーでもらっても良かったが、日本でもすぐ引越する可能性があるので、 しっかりしたダンボールで、大きさを揃えておきたかったのだ。 今日役立つコトバ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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