屋根の修理
朝の景色が今迄と少し違うがと思ったら 初霜で!その分 昼間はポッカポカ。其れまでは気が付かなかった屋根の崩落、先日の榎木の剪定時に分かったが 100数十年経ったボロ屋の傷み。本来ならトックニ処分されていなければいけない物件だが なにしろその費用の捻出が難しいし、未だ物置として使っているし・・・。此のまま崩れるにまかして置く分けにもいかないので 少し手入れをしようかと。現況確認をするに 瓦を動かすと余計に大騒動に為りそうなので ずれたところはトタンでカバーし、腐った木には新たに補強木を足してナントカ繕う事に。本来なら もう少し経つと暖かく為ると言うので其れまで待とうかとも思ったが、今日は風が無かった分過ごしやすかったので 屋根に上って。次の雨までに片を付けなければ。それにしても 1mの幅で上までだから大仕事。