新着記事一覧 | 動ける間はマグロの如くに・・・

初枝豆

昨夜はある意味地獄の就寝時間に。どうしても調べておきたい事が有り　ネット検索。其れなりに合点がいき　イザ寝ようとするが寝付かれず。神経が高ぶり興奮状態に。普段ならベッドに横になり　血圧を測って明かりを消すと　ものの5分もしないで寝付いているが　目は冴えるばかり・・・。起きてＴＶを見たり寝酒を飲んだりするが　全く眠気を催さず。瞬間には眠っているのだろうが　朝までモンモンとして・・・。暑いのも有って　扇風機は朝まで回りっぱなしで。数か月に一回はこんな事が。小豆の収穫は一度遣り　後は全部引き抜いてと思っていたが　まだ緑のままの莢も有るが熟れ過ぎているのが目に付くので　今一度と。全体の三分の一程済んで　収穫籠一杯に。時間切れで　残りは明日に。丹波黒の莢、膨らんだのが目に付くので枝豆用にと摘み取りを。今年の初物。夜早速湯がいて食べたが　此れなら大丈夫。明日から落花生と丹波黒の日替わりメニューに。豆尽くしで　自家製の枝豆と豆腐。

October 8, 2013

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空しい陸稲の脱穀

朝方見た夢は　最近にしては非常に面白くて。四人ほど居たが　其々個性のある人物で・・・。その中に自分もいたが　何故か空が自由に飛べて。こんなに動き回れる夢は初めての事。何時もなら　飛べるのは飛べるが　地面スレスレで何時落っこちてもおかしくない程度。ただ笑ったのは　自分を俯瞰して見ていたが　『はて　こんなにスピードを出しているが　どうやって上手く着地したらいいのか』なんて悩んでいたりして。分かってはいた事だが　いくらなんでも放置しっぱなしは出来ないので　陸稲を引っこ抜いて脱穀。夏の乾燥続きで収穫は全く〇状態。白穂は雨でカビ気て真っ黒、充実した実は殆ど無く・・・。此のままの状態で　抜くには抜いても　そのまま敷き草にしても良いのだが　若しかして来年の種分だけでもなかろうかと脱穀を。来年失敗したら　今度こそ諦めを。

October 7, 2013

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ケールの移植

朝　心地良い雨音で目が覚めて。なにしろ　雨が当分の間降らず　地面は真っ白け。カラカラなので　今日ほど雨音が嬉しく思った事は何時の日以来か。一日中降ったので　今のところは十分に滲みて。其の雨の中　傘を差しての自分が仕立てたケールの苗の移植を。晴れている時の移植がいかに難しいか　身に沁みているので。今のところは　これだけ植えれば春まで十分だろうと思うが、家人が一言。「キャベツの苗が余っているが植えてくれないか」と。何とか工面すれば植える場所は確保できるが　断れば次のなにがしかの苗が手に入らない恐れもあるので　承知ということで。

October 5, 2013

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鶴の子大豆

一昨日は『ン？』な感じだったが　昨日、今日はハッキリと。車窓から入ってくるキンモクセイの匂い。此の匂いを嗅ぐと誕生日がもうすぐと・・・。最近はヤギの乳量も減ってきて　家人の飲む量も減る事に。で　代わりに増えたのが酒粕での甘酒。自分は毎日１００ｇを水４００ｃｃに溶かして飲んでいるが　家人は薄い方が良いというので水１Ｌで１８０ｇ。此れを二日で飲んでいたが　今は一日で。ということで　当然此れを作るのは自分なので　用事がチョット増えて。もっとも　自分が作る方が口当たりが良いので　何にも苦にならないが。春先に蒔いた大豆、最初上手くいかなかったので　保険のつもりで追加蒔き。で　更に保険掛けでスーパーで売っている鶴の子大豆を買ってきて　7月下旬（遅すぎ）に空いている所へ。一番遅く蒔いた奴が　一番早くに色着いて。もう少し置いた方が良いかもしれないが　そこにイタリアンライグラスを蒔きたいので　引っこ抜く事に。来年は5月に蒔いて　当たり前の収量を上げたいもので。

October 4, 2013

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ハヤトウリの開花

肝・腎の悪い時の発現に　尿の色が濃いかったり汗がアンモニアの匂いがしたりとか。それは今の自分に全く当てはまるし　また作業場に着いた時の疲労感も尋常では無く。とはいえ　検診を受ける気もサラサラ無いし。元気な内は動き回るが　そろそろ限界かなと思ったら　長生きを考えるのではなく・・・。やっと念願のハヤトウリの開花が。ただ危惧するのは　又もやの乾燥続きではたして順調に結実するかどうか。地面はカラカラ！

October 3, 2013

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小豆の収穫と落花生

大豆なら一機に収穫という事になるが　小豆の実入りはボチボチに。で　早くに花が咲いた分は十分に実が入って　其のままにして置くと弾けてしまうので　最初の収穫を。今年は半分諦めていたので　一粒でも無駄にしないようにと慎重に。当然成績は不良だが　これは有る意味主食なので　少しでも多く取りたいもので。未熟な落花生を引き抜いて　蒸して食べて。本格的な充実した実はまだ一カ月以上掛るが　蒸し豆として食べるなら　未熟な方が甘みも有るし。大豆の枝豆が食べられるまでは　此れから毎日落花生の其れで。イチジクに栗、更に落花生、肥満の元が目白押し。

October 2, 2013

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モロヘイヤ

ヤギの餌にと植えたモロヘイヤ、其れなりに役立って。喜んでと言うほどではないが　チャント食べ切るし。其れがもう十日以上前から開花。種が毒となっているが　まだ大丈夫と切り取っていたが・・・。最近採り忘れの茎の先に花殻の着いたのが散見。種が出来ているわけではないが　ソロソロ終了するべきかと。カラスはよほど食べ物に不自由しているのか　マダマダ未熟のカボチャを突いて。全部のカボチャにネットを掛けるなんて出来っこないし、困ったものです。

October 1, 2013

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ケールの移植

家の上の放牧場に『ウマゴヤシ』の種をばら撒いて。量としては十分に有るが　その内の１％でも芽が出てくれたら嬉しいのだが。一度根付くと　それ以降は根絶やしになる事もなかろうから。主に　今は陰だが冬から春先にかけては日が当る所へ。雄の放牧場の草刈り、予定した所は終了。後冬草が順調に伸びてくれたら・・・。葛の生えている所は残して、まだ此れからも重要な餌だから。此処にも『ウマゴヤシ』の種を撒かなくては。夏に移植したケールヤブロッコリーは大部分が失敗。で　直播で苗作り。適当なのが出来たので　その一部を今日移植。活着を促すために　植えては水遣りの繰り返し。一応遮光ネットを掛けたが　予定外の暑さ続き。ヤギへの栗の給仕、一つ二つの拾い食いなら鬼皮が付いたままかじっているが　沢山となるとそうもいかないので皮を剝いて。これが中々の一仕事だが　食用に向かないのがドッサリト。全部を消費するには一カ月掛るかも。

September 30, 2013

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スズメバチ（２）

昨夜は家人にスズメバチに薬剤を掛けたり巣を落とそうとしたが上手く行かなかった事などは話したが　退治されたとは言っていない。それが今朝　家人は其れを見に行き　蜂が飛んでいないので大丈夫と早合点、巣を落とそうと棒を振り下ろしたらしい。結果は歴然、左の頬っぺたをチクリと・・・。腫れてはいるが『お岩さん』状態ではないので　大丈夫でしょう。つい最近も『ドロバチ』に刺されたと言っていたのに、勝手に行動を起こすのだから自業自得としか。一頭は熟睡、もう一頭は元気ハツラツ。

September 29, 2013

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スズメバチ

家人が使う車を停めている車庫の中にスズメバチの巣が有ると言う。「始末しなければ」と言うと　「もうしばらく置いていて巣が大きくなって捕ったら」と言うので　「お前が刺されたら捕ろう」と言うと「直ぐに」。暗い方が良かろうと　帰宅した後直ぐに殺虫剤を掛けて。暫くすると　ポトリ、ポトリと蜂の落ちる音がする。時間を置いて　直径３０ｃｍ程の巣を壊そうとするが　天井にへばり付いていて無理。明かりはヘッドランプだけなので様子が良く分からず　結果は明日の朝に。落ちた蜂を見るに　そんなに大きくないが種類は不明。今まで怪我が無かったのは幸い。

September 28, 2013

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グルコノデルタラクトン

豆腐作りに使う硫酸カルシュウムが無くなり　薬局に問い合わせるもべらぼうな金額を提示され。残り少ないニガリを使っていたが　家人が数十年前に購入したというグルコノデルタラクトンが有るというので　其れを試しに使ってみた。いろいろ調べて　豆乳１Ｌに２～５ｇということで。量ると1.5Ｌ有るので　少し多めの７ｇということで。晩飯の時に食したが　その不味い事。自分としてはその原因は凝固剤の古さという事で。やはり一番使い勝手が良いのは硫酸カルシュウム。

September 27, 2013

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草刈り

早朝からヤマバトの鳴き声が喧しく。それも　一羽、二羽の話では無く　あっち、こっちから。久し振りに聞いたような『デデッツポッポー』。若しかして繁殖時期？冬草のためにと雄山羊の放牧場の草刈りを。少し遅すぎたきらいが有るが　あの暑さでは仕方がないかと。前回から　刈った草は其のまま放置して有るので　刈る量はすこし少ないので助かるし　肥気の流れが少なくなたのか　草の生育は良すぎるくらい。放牧場を狭めておけば　ヤギも仕方無くそこに有る草をきれいに食べてくれるかもしれないが　なにせ自由に動き回れるようにしているので　気に入った分だけを食べて残りの殆どが伸び放題。予定の面積を済ますには　まだ二、三日は掛るかも。腰が持てば良いが。

September 26, 2013

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栗拾い（２）

昨日の夕方落ちている栗は全部集めていたが　今朝見るとまた多くが。そこで　木を揺さ振って落ちる奴を全部落とし　再集を。で　全部で３袋、昨日は２袋。昼からの殆どの時間を　イガを踏んでの栗集め。大きい良いのだけは食用で　後のは餌で。餌用の量が半端で無い。九月に入ってもタモギタケにとってはまだ夏。もっとも　今回が最後だろうが。

September 25, 2013

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栗拾い

雌の放牧場内に有る栗の木、イガが幾らか落ちているのは承知していたが　どうせ虫入りの小さい使い物にならない奴だろうと放っておいたが。今日なんとなく見るとヤギがポリポリと食べている。木の下に行って見ると　其れなりに使えそうなのも散見。で　普段ならその場で始末するのだが　生憎半袖だし蚊取り線香もぶら下げていないし　イガの処理もしないといけないので袋に詰めて引き摺り下ろし。本格的な落下は此れからなので　見つけやすいようにと夕方から木の下の草刈りを。其の時にも集めたイガや栗を袋に拾い込んでいたが　其れをヤギが見つけて頭を突っ込んで栗をポリポリ。イガの痛さは感じないのか　不思議な光景。今日のは　半分はヤギ行きだが　明日から暫くは栗拾いが日課に。

September 24, 2013

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ソバの間引きとジャガイモの発芽

薄く蒔いたはずだが　ソバの芽が伸びると　思っていたより込み合っているので間引きを。引き抜くと残しているのに悪影響が有りそうなので　鋏でちょん切って。すんだ後見渡すと　未だ間引き足りないかなと。仕上げは後日に。その後に　キビ殻を掛けていたジャガイモの畝を覗くと　ナント発芽し始め。ヒョロ・ヒョロ芽になってもいけないので　まだ出ていないのも有るが　殻の取り除きを。まだまだ暑さは続きそうなので少しは心配だが　去年よりは早い発芽。結果はどうなるか。　

September 23, 2013

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えん麦の発芽

蒔いた後　直ぐに敷き藁を掛け灌水したのが功を奏したのか　早くもえん麦の発芽を確認。これを見て　慌てて新たな敷き藁作りを。というのは　その後隙間を見つけて二か所えん麦の種を蒔いたが　そこには未だ何もしていなかったので。その場所にも同じような事をしていれば　明日にでも発芽の確認が出来たかもしれないのに。藁を切っている間の　背中の暑い事！屋根下での作業ながらも『ジリ・ジリ』という音が聞こえて来そうな程。藁切り器の刃がチビテ　麦藁の切断が上手くいかないので『押切』で。この場合は　此方の方が順調で。

September 22, 2013

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ニンニクの植え付け

最近また坐骨神経痛がぶり返してきて。右の臀部の真ん中に釘をぶち込まれたような痛みと　右のつま先までの痺れ。朝起きてから乳を搾るまでが地獄（？）。坂道を登るのに　途中で何回も立ち止まったりして。其れでも不思議に　昼頃になると気にならなくて・・・。の毎日の繰り返し。まだまだ鍛錬が足りませんなー。これまた初めての事だが　ニンニクの植え付けを。家で使う分は家人が作っており　残りの『ボロ』を木酢に浸けるのに貰っているが　もう少し欲しいのと　何より立派のを作ってみたいし。捕らぬ狸で　良いのが出来たら『ニンニク卵黄』も作ってみたいし。標準の植え付けの倍の広さに植え付けたが　大豆の例にもある通り　広い間隔にした方がより大きくなるのではなかろうかと勝手に思って。来年の春の結果をお楽しみに。

September 21, 2013

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無題

ちょっとした軽四のトラブルで帰宅時間が延びたが、道中の（？）。窓を全開しての運転だが　聞こえてくるのはベアリングのグリス切れの様な　キリ・キリ・キリ・・・の音。窓から頭を突き出すが　何所から聞こえてくるのか不明。トンネルの中に入るとその音は聞こえず　出るとまた聞こえて。家の近くになると聞こえなくなって。自分なりの判断は　虫の声ではなかろうかと。それにしても大きな音だった。今日は大御馳走。

September 20, 2013

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無題

１４日に撮った野良生えのカボチャ、餌にするにはまだ早いが　人様用ならどうかと採り帰り。直ぐに天ぷらにするが　しっとり・もちもちしてその美味い事。ところが今朝みそ汁に入れたのは　少し生臭い。晩飯に油で炒めたのは　やはり美味い。こんなにも料理の仕方で味が違うとは。今はまだ夏真っ盛り、と思いきや　すっかり秋の風景も。

September 18, 2013

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えん麦、イタリアンライグラス

今までシャワーを浴びた後ズート裸で過ごしていたが、今日はどうした事か　寒く感じて直ぐに下着を。湿気が無いので寒く感じたか。当然二階に上がっても扇風機は回さずに。ジャガイモの不足を言うと　新たに余分も渡されたので　急遽穴場を見つけて伏せ込みを。そこは竹で作ったトンネルの下。今年のスイカ、ウリ類の出来はサッパリで　草だらけで放置していたが、先日除草をしたばかり。端の方は野良生えのカボチャが有るので　其れは残して耕転し　ジャガイモを。ついでならと　残りの場所にはえん麦とイタリアンライグラスの種まきを。今蒔けば　初冬の餌に間に合うかも。もちろん放牧場にもそれらの草は生えるが　雨が降ったりした時の餌の確保は大事なので。

September 17, 2013

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追加のジャガイモ

台風１８号で各地に甚大な被害が。特に胸が痛むのが　農作物の被害。たとえ其れが家庭菜園であろうと　今まで手を入れた苦労が水の泡に・・・。自然が相手とはいえ　自分もそんな目に度々遭っているので他人事とは思えなくて。長い間にそんな目に遭うならある程度の心構えも湧いてくるかもしれないが　ほんの一瞬で起こってしまうので　余計に茫然と。家人が『タイゲソウ』なので一声かけると、結局家人が植える予定だったジャガイモを引き受ける事に。またイノシシに掘られるかもしれないとの念は押したが。キビ殻を抜いてからの畝作りだったので　前回は一畝に一列植だったが　今回は時間が無いので二列ということで。持って行った種イモは全部植わって　あと２０数個分の空きが有るので　残りは明日にでも。沢山出来れば　餌用に。雨小豆と言われるが　何とか持ち直して少しは期待が出来る今日の小豆。

September 16, 2013

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ソバの発芽

この雨でソバが一斉に発芽、と言いたいところだが・・・。昨日見た時に　「お　発芽しだしたか」と思っていたが、今日は全体の発芽を確認。ところが　区分けした印を見るまでも無く　今回初めて購入した『信州大ソバ』の芽の出方が最低。奥の方は　何時も作っている名無しの権兵衛のソバだが　バッチリと出揃って。手前の発芽率の悪い事！これを見ると　蒔き方が悪いとは言えず　種の質が良くなかったに違いない。それに　大ソバと言いながら　今までのソバと大きさもあまり違わず・・・。あまり浮気をするなという事かも。

September 15, 2013

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無題

雨の後　一時は秋に入ったかと思ったりしたが　今の暑さは８月並みとか。大した事では無いが　動いた後の汗の噴き出しは尋常ではない。近年蝿を見ることはめっきり減って。其れに代わっての蚊は　未だ蚊取り線香を手放せない。「キンチョウ」が一番効き目が有るのは承知だが　高いのでホームセンターの廉価版で。９月に入ってよりシツコクなって　アチコチ『ホロセ』だらけに。それに　羽音も喧しくて。今後　ウルサイ事は『五月蠅い』と書くのではなく『九月蚊い』と書くことを提案。晩生のカボチャがやっと結実。オン花はとっくに咲き始めていたが　メン花がちらほらと。霜が降りるまで成長するのだから　別段慌てる事は無いが　やはり少しでも多く収穫できた方が良いから。それでも　野良生えの奴は大きくなった分も。

September 14, 2013

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大豆の防除

夕方の帰宅途中　またしても凄いツワモノに遭遇。確かに目を凝らせば見えなくもないが　日もドップリ暮れて他の車は全部明かりを点けているのに　其れをしていない車。全部の電球が切れているという事はありえないから　確信的に点けていないに違いない。クワバラ、クワバラ。今年初めての大豆の防除を。カメムシは移植直後から抱きついているが　あまりの干ばつにどうせ上手くは育たないだろうと無視。例年なら何回も遣っていた灌水も無し。それでもどうした事か、　背は低いながらも順調に葉を広げた大豆。実が付き始めたのも有るので　それならばと一回目の防除を。スミチオンにニンニク入り木酢、酢糖酎、海水の３００倍を加えて。いつもだったら霧状に為る墳口を使うが　今回は除草剤用の奴で。物の本によると　此方の方が葉の裏にも薬液が良く掛るし　少々の風でも自分の方に飛んでこないし　使用する液の量も殆ど違わないとか。使ってみるに　確かにその傾向が。あまりに面積が広いので全部は終わらず、残りは明日に。

September 12, 2013

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無題

さすがに　シャワーの温度は今までより少し高めの方がベストに。それでも　湯船に浸かろうなんて気はサラサラ無い。浸かると疲れるばかりだし　どうせカラスの行水だから。家人には　「十分に湯は沸かしているから　何時でも一人でどうぞ」と言っているが・・・。以前購入していた酒粕が無くなって　新たな新酒の粕（大吟醸）を買ったが　味的には変わらず。これなら安い方（同じく大吟醸）で十分。もっとも　安い方は品切れで　まだ２，３週間は掛るとか。背が届く範囲の栗や柿の木の葉っぱは丸裸。実を採る事が出来るかどうかは不確実。　

September 11, 2013

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ソバの種まき

相変わらず　体の温度を感じるセンサーの調子が悪い。寝る時には何時もの通りに扇風機を回し、タイマーで止めた後で　体の芯まで冷え込んだ気がして下着の上に一枚羽織り・・・。なおも寒いかとタオルケットを掛けるが　暫くすると汗が出る感じがして　掛けているものを『どかす』と　なお寒く・・・。一体どうしたら良いのか。暑さがいつまで続くかわからないが　一時の酷暑のことを思うと　涼しくなったのでソバの種まきを。播種機で蒔くとつい厚蒔き傾向に為るので　今回は手蒔きで。稲でも　３０ｃｍ四方に乳苗を一本植えるだけで　慣行栽培方法に負けないほどの収量が上がるという位なので　其れにあやかって　粗埴にしてみようと。１０ｃｍ間隔で溝を立て　種はパラパラと　ペットボトルのふたに穴を開け　適当に振って。手で蒔くより簡単で。一応薄く敷き藁をして　灌水し。はてどうなる事か。

September 10, 2013

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ナメコ

生来の怠け癖の発露か　最近は体が全く動かずに。少し動くが　直ぐに横に為って。２０分、３０分のごろ寝は　一日何回でも出来る。しかも其れは夜の睡眠に全く影響することなく。しなければいけない作業が山積みに。もっとも　其の原因の一つに加わるのが　キビが長雨で打ちのめされ　収穫の目処が潰されてしまっての気落ちも有る。幾らなんでもこれ以上の放置はいけなかろうと　ナメコの短木ホダ木の伏せ込みを。伏せ込み場所の遮光ネット張りはとっくに終わっているが　暑さにかまけての先延ばし。菌糸は十分に回っていると思うが　今年の発生が有るかどうかは不明。

September 8, 2013

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ジャガイモの植え付け

昨年の今頃は　乾燥続きでジャガイモの植え付けが出来づ　イライラしていたが。幸い今年は十分に湿気たのでと　ジャガイモの植え付けを。出来るだけ根寄せを楽にと　深い溝を掘り　更に苗の移植用に作った穴掘り器を使って穴を開け　その中に芋を放り込んで・・・。伏せた溝の上にタカキビの茎を被せて　乾燥防止と温度の上昇を抑えることに。早めの植え付けが　凶と出るか吉と為るか。今日は予定の半分だけ、残りは明日にでも。

September 6, 2013

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草刈り

気に為る事を発見。雨が続いたことで　いつもならなら未だのはずの麦類（イタリアンライグラス等）の発芽が。食べない夏草が生い茂っている所でも　新芽が沢山。此のままではヒョロヒョロの草に為ってしまうので　急きょ草刈りを。僅か二時間足らずながら　『ゲシ』を含めて坂に為っているので　足を踏ん張って。ドット疲れが出て　普段はしない家での昼寝を。　

September 5, 2013

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タカキビの発芽

豆腐を作る時の硫酸カルシウム、無くなったのでネットとあまり違わないなら近くの薬局でと注文するが　ナント目が飛び出るような値段を提示。５００ｇ２８００円と運送料１０００円を。ネットなら全部で三分の一、なんでそう高くなるのか？で　キャンセルを。一週間も続く降雨でタカキビの引き抜きが遅れたが　遣り始めてビックリ！種用にと残しておいた穂が発芽。当然種としては使えないし・・・。未だ『ジルイ』しで中断を。

September 4, 2013

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今日もまた雨

山羊の搾乳は一日一回に。これ以上の飲乳はもう無理！一回にすると乳量は確実に減るし　なにより夕方帰る時間をそんなに気にしなくて良いし。これ程雨が降るとは予定していなかったので　餌の小枝が無くなって。朝の内小雨に為ったときに　彼方此方探して其れなりに確保。びしょ濡れには為ったが　土砂降りの前に終わったのでラッキーなんて思ったりして。夕方の瞬間に雨がやんだ時　気に為っていたハヤトウリを見たら茎が茂って下垂して・・・。此のままではいけないと　新たな支柱を足して結束。開花はまだ先だが　少しでも多く実が生る事を願って。

September 3, 2013

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両極端

あの梅雨明け以来の暑さと干害は一体何だったのか？今の一週間続く大雨降りは一体何なのか？幾ら　自然が相手だから仕方ないとはいえ　極端すぎない？目覚めて聞く雨音で気は萎えてしまい・・・。イノシシに遣られて耕作放棄した畑、幾らなんでも何時までも其のままという訳にもいかないので　雑草の引き抜きを。お陰さまでというか　連日の降雨で　晴れていたら絶対に抜けないほどに伸びた草も　難なく引っこ抜けて。結局二株だけ残っていたみたい。後作は何にしようか。

September 2, 2013

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夏の総括

少し太り気味の方が健康のためには良いとの事だが　それでも７０ｋは切る方が良かろうかと努力を。一時は其れに達した事も有るが　最近はリバウンド。その原因が食べ過ぎに有るのは確かだが　其れを克服するのは非常に難しい。大量に飲む山羊乳と　晩食の前には毎日酒粕１００ｇを水４００ｃｃに溶いて飲んでいるが　本当のところ其れで既にお腹一杯。出された食べ物に箸を付けないのも悪いので　ついつい満腹以上に。酒粕は　二年程前から発酵食品として取り入れているが　冬場に購入したのを冷凍して真夏でも。今年はそれが７月に無くなったので　ネット検索で購入できる所を探し　一度は５ｋ購入したが今回新たに１２ｋ。これだけ有れば新粕の出回る頃まで賄えようが　若しかしたら此方の方が送料を入れても安いかも。いずれにしても　食べすぎにはご用心。

August 31, 2013

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雨降りで

朝に確認した天気予報では　夕方から雨。そのつもりで家を出たが　途中からポツリ・ポツリ。今日遣る餌の小枝が無い！濡れながらの採取は嫌だし・・・。で思いついたのがカボチャの乾燥させたのを　粉末とはいかなくも砕く程度に。ジャガイモの場合は乾燥させた其のままで十分に食べたが　此方はより固いし　大きさも有るし。製粉機に掛けて　其れなりの大きさに、ただ此の匂いは山羊にとってはどうなるか。レパートリーを増やすために　タカキビの脱穀も。一日二日は濃厚飼料だらけになるが　堪えてもらうことに。

August 30, 2013

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イチジクにネット

あまりに朝露がひどいので　今日から作業時間の変更を。早朝からと昼からの二往復していたのを　朝少し遅く出ての一往復に。これだと　少し遅くまで二階に居ても問題も少なく。昨年は　カラスの食害で一個も食べられなかったイチジク、今年は発見が遅れたのかまだ大丈夫なので　ネット掛けを。ついでに一個奈夏果を試食、十分な味わい。明日には３～４個は採れるかも。これは　干ばつに耐えた貴重な一本。皮ごと食べられる　紫色の実が成る分は　一体どうなるか。家でもイチジク、作業場でもイチジク。食べ過ぎにご用心。

August 29, 2013

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小豆に鶏糞

暑いのか寒いのか、体感温度がサッパリ！寝床に入ると少し暑いのでと扇風機を回して・・・。夜中に目を覚まして　少し寒いのでと下着の上にさらに一枚羽織って・・・。その内に　足の方がムズムズしてきて汗をかきだして・・・。一体どうしたらいいのか。半ば諦めて耕作放棄状態だった小豆、先日の雨で少し生気を取り戻し　ならばとまだ遣っていなかった鶏糞を。数個開花を確認したが　生育は未だ道半ばなので　少しでも取り返してくれたらと。なにせ　小豆は今でも毎日の常備食。

August 28, 2013

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剪定

今朝気が付いたが　朝露でビッショリ。早朝の作業が限られてきた。杉の生け垣、春の刈り込みをしていなかったので伸び放題。幾分道にも飛び出しているので　剪定と。今まで大きく二度切り下げをしてきたが　今回もう一度、更に高さを下げて。年を取ってくると何かと作業が遣りにくくなるので　その為にもと。見た目はスカスカだが　一か月もすれば新芽を吹いてくるから大丈夫。ビフォー、アフター。

August 27, 2013

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嬉し、悲し

初日はシトシト、次は土砂降り、そして今日は中くらい。三日続けての久し振りの雨。喜びと悲しみが相半ばして。大豆は今開花中、でこれから水が大いに必要。ほんのチョッピリながら　息を吐いて。キビは先日来　ソロソロ摘み取りかと・・・。そこへの雨降りで　殆ど倒伏。追っかけて　熟した穂先にカビが発生。踏んだり蹴ったりで　どうなるか。

August 26, 2013

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慈雨？

朝帰宅して雌山羊用にカボチャを切っていると　家人が何か喚いていて。よくよく聞いてみると　イノシシが家の前の畑に侵入して　柿の木をへし折って其の実を食べ　サトイモもほじくり返されて・・・。来て見ろと言うので行って見ると　確かにその通り。畑は完全に鉄柵で囲われているが　何所から侵入したかと見回ってみると　物の出し入れのために結束が緩くなった所の柵の下をへし曲げて・・・。夕方には其処を補強したが　はたしてどうなるか。今日は雨との予報なので　早めに木の枝を確保しなければと出勤の道すがら切り取りを。其れなりに何所に何が有るか承知しているので　そんなに苦も無く確保を。採り終わった時からポツリポツリと降りだして。島根の人には悪いが　此方ではマダマダ降り足りなくて。遅きに失した感は有るが　目の前の用は足すかと。ヤーコンは殆ど立ち枯れ、小豆も彼方此方目に付いて。今朝確保した木の枝

August 24, 2013

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肩こり

この一年近く　枕が合わなくて首の痛みは経験した。今は枕無しという事で解決を。数十年　四十、五十肩は勿論肩こりというものを知らなかった。ということは　今は肩こりを・・・。その原因が傑作、タブレット！床に就いて眠る前にチョイトマンガを。片手で持って　もう一方でページをめくって・・・。間違いなく肩は盛り上がってパンパン。解決方法は簡単だが　一筋縄ではいかない。昨日作った穴掘り器の使い勝手は上々。今は地面は乾いてサラサラで　穴は開けにくいが　移植鏝と比べると雲泥の差。ただ　思っていたより柄の付け根に力が掛って　曲がろうとするので　これでもかと補強を。

August 23, 2013

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移植用穴掘り器

家人はキャベツやブロッコリーの苗を地蒔きして。苗は大きくなったが　この日照りで移植出来ずと嘆いている。さも有りなん、大豆は苗を掘り上げると直ぐに水に浸け　植えるとこれまた直ぐに水を遣ると　この日照りでも活着したが　多分葉物はダメでしょう。そういう事も有るから自分はポット育苗だが　此れだと何時でも思いついた時に移植できる。そろそろ次の苗が出来上がっているが　今まで移植は移植鏝を使っていたが　これが大変。柄の部分も金属なので　掌の真ん中にマメが出来たりして。山羊を飼っている間はキャベツやケール作りは止められないので　移植は再々。そこで今回作ったのが移植用穴掘り器。スコップの代わりの穴掘り器は既に作ってあるので　其れのミニチュア版と思えば訳も無く。試しに穴を掘ったが　準備万端。明日の移植が楽しみに。　

August 22, 2013

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タカキビの採り込み

まだ十分に熟してはいないだろうが　今でしょうとタカキビの採り込みを。子実を噛んでみると　当然のことながら胚乳はそれなりに乾いていて　これ以上時間を掛けても　より増量は期待できないかと。一部ソルゴー状の穂が有ったが　来年も作るならこの方がベターかと　これ等はもう少し其のままで　種用にと。それにしてもこの暑さ　ある種の恐怖さえ感じて。夕方からも少し動こうかと思ったが　心臓が締め付けられるようで　吐き気さえ感じたので　早々に帰宅。今日丹波黒の開花を確認したが　草丈は例年の１/3。下葉は枯れて　水気が全く無いので　結実は絶望的。

August 21, 2013

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明日のために

今朝は霞は無く、やはりこの三日間の空気は汚れていたのでは。朝だけではなく一日中ドンヨリしていたし。もっとも　其れに関する報道が有ったかどうかは不明だが。いつも暑いが　それにしても今朝からの其れは一体どうしたことか。体中から　文字どおり汗が噴き出てくる。気分が悪いし・・・、で　作業は全く捗らず。山羊の世話だけで日が過ぎた。シャワーを浴びた後のバスタオルはお日様の匂いがするし、座れば晩飯が出るし、全く申し訳ない。グダグダ言っても　今の状態にギブアップしても　何もしなければ後々困るのは自分。餌の確保は必定なので　ケールやブロッコリーの苗の仕立てだけはしなければと。家人の仕立てた苗はイマイチ。其れに対して文句は言えないが　苗半作といわれるので　自分が仕立てると宣言を。其れなりの気を使うことはあるが　今のところは順調に。

August 19, 2013

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キビの脱穀

最近の数カ月　就寝中にトイレに起きることもなく　いやな夢も見ず・・・。体調が万全になったかと。ところがこの数日　途中でトイレに行きたくなったり　夢を見て。もっとも　見る夢は以前みたいなイヤナ奴ではないが。晩食の後　水を飲むのを控えたりしていたので良かったのかと思っていたが。何のことはない　寝ている間に汗をかいていて　小便の量が少なくなっていたのでは・・・。で　最近の以前と比べて少し涼しくなって　汗の量が減って、の結果ではと合点。気に為りながらも　放って置いた赤皮のキビの脱穀を。調整は明日にでも。なにしろ　少し動くと汗が噴き出て　服を着替えてばっかりで。

August 18, 2013

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ホンノ僅かの変化？

自分の体感温度センサーが変に為っているのは承知だが、今日そのホンノ僅かの変化をキャッチ。窓を開けたまま扇風機を回して寝ているが　今朝は途中で窓を閉めて・・・。早朝通るトンネルの中、いつもなら窓を開けていて感じる空気は外とほとんど変わらずだが　今日は寒過ぎるほど　あわてて窓を閉めた。昨日まで無かった朝露、というか草木に着く水滴が　カボチャの苗の葉っぱにリングに為って。昼間は相変わらずの酷暑で　よそ様の耕作しているミカン園の木が枯れかけているのを見つけて。路側以外でも　あらゆる斜面の草木が萎びて　何時真っ黄色になっても不思議ではなく。そんな状態でも　目には見えないが　気候の変化の気配かも。自分チの被害の一部。陸稲は白穂、イチジクは落下寸前、大豆も枯死まじか。

August 17, 2013

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夏霞？

春霞という言葉はあるが　昨日今日の朝の様子はまさしく霞。別段霧が発生する気象条件ではないし　朝露も全く無いし、この霞はどうしてか？この暑さが作り出した異変か　それとも大気汚染か。早朝の数時間は動けるが　山羊の乳を搾った後からの夕方まで　全く作業にならず。何時までもこの現象が続くはずはないが　あと数日も続くと「グリコ」に為るかも。暑いながらも乳を出してくれる山羊に感謝。自分に必要な栄養分の半分は乳が補ってくれている。

August 16, 2013

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無謀な移植（２）

ポットで育苗中のブロッコリー、もうこれ以上放置出来ないので移植を。一応昨日の夕方耕転していたので　穴を掘って埋め込むだけ。タップリ灌水して　根元には敷き草、テンカラボシではもたないだろうからと　遮光ネットを掛けて。夕方帰る前に覗いた時には　苗は萎びていなかったので　大丈夫かと。よく気象予報士が「農作物の管理をして下さい」なんて言ったりするが　其れは水が十分に確保できる所のことで　このカンカラ照りで雨が全く降らず　一度井戸を空にすると水位が上がらないところでは　全くの不可能。降る所には家が流されるほどなのに・・・。

August 14, 2013

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猛暑（２）

今年も花火が上がって、ドッカン・ドッカンと喧しく　家全体が震えたりして・・・。心臓の悪い者にとっては地獄かも。サッキやっと納まったが。それにしてもこの暑さ！　何とか為らないものかと。路肩の雑草も枯れ出して。大豆の葉っぱも下葉から黄色くなってきて。一度灌水を始めると　続けないといけなくなるが、この面積　とてもじゃないが遣っておれない。で　放置、これだけはどうしようもない。朝の寝起きは順調で何の問題もないが　イザ車に乗ってから気分が凹んで。それの原因の一つが　土産に貰ったタブレットＰＣ。その中には沢山の映画やドラマ、マンガが入っていて見放題。今まで遣る事の無かった寝床に入っての視聴が堪えている。

August 13, 2013

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猛暑

ＰＣの不具合は昨夜直してもらって。バックが黒のファイルの検索は　興味津々。「誰バリ」の出来ることではなかろうから　感謝感激。今朝も普段通り出かけたが　作業場に着いての気分の乗らないこと。このまま肉体作業をするとダウンする恐れがあろうかと　軽作業を。残りの乾燥さすカボチャの切断を・・・で終了。乾き按配は　日照りが続いているがイマイチのところが。多分　良かろうと少し厚めに切った為かと。その内には乾くでしょう。

August 12, 2013

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無謀な移植？

朝方というか夜中、何時も窓を開けて扇風機を回して寝ているが　何故か汗をかいて目が覚めて・・・。扇風機は回っているままだが　熱風が、で　弱から中にして朝まで何とか凌いで。早朝　幾らなんでももうこれ以上先延ばしできないと　無謀ながらもカボチャの移植を。ポット仕立てだったので　夕方見たときには別段萎びていないので大丈夫かと。画像を登録しようかと思ったが　何時も使っているＰＣではないので　元に戻したときに此の画像がどうなるのか疑問点が有るので　直るまでお預けに。というのは言い訳で　カメラの映像をこのＰＣに保存する方法が分からない。

August 10, 2013

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