武装神姫 ハウリン
サ 「あら、また買ったんですか?うむ!今度こそ俺の武装神姫にするんだから、お前達は離れてろ。特にサンジーは近寄るの禁止wテ 「えぇ~!あれサンジー様悪くないじゃん!(`Д´)きっとハムハムの人徳が無さ過ぎたせいだよwこのクソガキャァ!余計なお世話だw(゜▽゜#)サ 「はいはい、わかりました。じゃあ。私達はあっちでドーナッツ食べましょう?マ 「わ~い♪ドーナッツ美味しいにゃぁ♪(*≧¬≦)テ 「美味しいねぇw(≧∇≦)よし、お子ちゃま達がドーナッツにかぶりついてる間に、マスター登録しちまおう。よ~し、目覚めたかハウリン?俺がマスター、ご主人様だぞ?わかるか?俺君のマスター!ネ?ハ 「クンクン・・・クンクン・・・あの~、もしも~し!聞いてる?ハウリ~ン?よく顔見て、俺がマスターだよ!シュバッ!!ヘ?(゜Д゜)サ 「あら?あなたは?ハ 「ハッハッ♪ 貴方が私のマスターか?ハッハッ♪ 私のマスターなのか?!(*≧¬≦)サ 「え~と・・・マスターじゃ無いんだけれど・・・これ、欲しいの?は!いかんーーーーー!!サンジー!そいつに餌あげちゃ駄目だぁぁぁぁぁ!!(;゜ロ゜)サ 「エ?あげちゃいましたけど・・・ハ 「ハグハグ♪ 貴方を・・ハグハグ♪ 私のマスターと認めよう!ハグハグ♪ (*≧¬≦)餌付けかYOOOOO!!!!ヽ(`Д´)ノマ 「わ~い♪お仲間にゃぁぁぁ~♪(゜▽゜)テ 「結局こうなるんだよねぇwちゃんちゃん♪ (´∀`)orz