[ＪＲ・国鉄]の記事一覧 | ハナブウ（~⌒(○○)⌒~）の鉄道ブログ

スーパー北斗（１）

引き続き函館に滞在した時に撮り貯めた写真を掲載します。連写で撮影しているので似たような写真が多いですが、破棄するのも勿体ないので掲載してみました。「スーパー北斗」は北斗星がＤＤ５１への切り替えの時に入線してきました。ちなみに「スーパー北斗」は札幌駅から函館駅を結んでいます。

Jun 28, 2006

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寝台特急北斗星（１３）

寝台特急北斗星３号に上野駅から函館駅まで乗車したときの写真を、１３回に渡って掲載しようと思いますが今日は１３回目の最終日です。いろいろな角度からＥＤ７９を撮影です。機関車だけポツンと１機取り残されて、なんか寂しい雰囲気だね。そして発車の案内とともに去って行きました。最後に今回乗車した時の特急券と寝台券です。こちらはデュエットの個室指定券です。

Jun 26, 2006

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寝台特急北斗星（１２）

寝台特急北斗星３号に上野駅から函館駅まで乗車したときの写真を、１３回に渡って掲載しようと思いますが今日は１２回目です。前回と同じくＤＤ５１です。ロビーカーの車体に描かれている流れ星マークを撮影しました。ＤＤ５１が汽笛をあげて北斗星が函館駅を出発しました。連写で写真を撮っています。こちらの機関車は青森駅から函館駅を結んだＥＤ７９です。

Jun 24, 2006

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寝台特急北斗星（１１）

寝台特急北斗星３号に上野駅から函館駅まで乗車したときの写真を、１３回に渡って掲載しようと思いますが今日は１１回目です。「北斗星」と「ドラえもん海底列車」という感じで撮影しました。望遠を効かせて撮影したけどコンパクトカメラじゃ無理があるね。函館駅には「ドラえもん海底列車」のフラッグがあちこちに飾っている。「ドラえもん海底列車」の反対側車両は青色なんだね。ＤＤ５１に描かれている流星マークがカッコいい。いろいろな角度からの撮影を試みました。

Jun 22, 2006

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寝台特急北斗星（１０）

寝台特急北斗星３号に上野駅から函館駅まで乗車したときの写真を、１３回に渡って掲載しようと思いますが今日は１０回目です。札幌方面へ向かうため牽引車のＤＤ５１を連結しています。今後出てくる写真は被写体に近づいたり引いたり、角度を少しずつ変えながら写真撮影をしましたので似たような写真ばかりです。手ぶれ、逆光、余計な人物の写り込み等の撮影失敗を顧慮して、似たような写真を複数枚撮影するようにしています。遥か向こうの「ドラえもん海底列車」をバックに撮影しましたが、遠すぎて無理があったね。この写真はハナブウのお気に入りでパソコンの壁紙に設定しています。

Jun 20, 2006

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寝台特急北斗星（９）

寝台特急北斗星３号に上野駅から函館駅まで乗車したときの写真を、１３回に渡って掲載しようと思いますが今日は９回目です。揺れる車内の中で通路を撮１０号車の車内を撮影しました。１０号車にはハナブウが乗車したデュエットとロイヤルがあります。なかなか寝付かれず列車がどこかの駅で停車したと思ったら盛岡駅で、荷下ろしのための停車でした。まもなく函館駅へ到着するので下車する支度をして廊下にいたら、吉岡海底駅へ向かう「ドラえもん海底列車」が停まっていました。函館駅で進行方向が逆となり、今まで後部車両だった電源車が先頭になります。２連のＤＤ５１が函館駅か札幌駅を牽引します。

Jun 18, 2006

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寝台特急北斗星（８）

寝台特急北斗星３号に上野駅から函館駅まで乗車したときの写真を、１３回に渡って掲載しようと思いますが今日は８回目です。こちらは懐石偽善のデザートです。グレープフルーツ、キュウイ、さくらんぼです。食後に食堂車の車内を撮影しました。テーブルの上はキャンドルと花で飾られています。ロビーカー側の入り口です。角度を変えて撮影です。食堂車にはキーホオルダーやＮゲージ等の北斗星グッズが売られています。

Jun 16, 2006

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寝台特急北斗星（７）

寝台特急北斗星３号に上野駅から函館駅まで乗車したときの写真を、１３回に渡って掲載しようと思いますが今日は７回目です。フランス料理のコースメニューの紹介です。前菜は「雲丹風味のクレープ包み海の幸サラダ仕立て」です。雲丹風味のクレープからほんのりと雲丹の香りが漂い、鮭、雲丹、帆立、蟹を包んで食します。スープは「真鯛とアスパラのクリームスープ」です。アスパラのスープの味付けは淡白で薄味ですが真鯛は濃い味付けですので、一緒に口に入れると丁度良い風味となります。メインは「牛フィレ肉のソテー　野菜のメロディー　赤ワインソース」です。牛フィレ肉は少し固く感じました。それと周りにトッピングされた人参、とうもろこし、グリーンピース等が、列車の振動で揺れてポロポロとフォークから落ちて食べづらかったかな。デザートは「ココナッツミルクのスープ仕立　小豆のアイスクリーム添え」です。ハナブウはココナッツミルクが好きなので小豆のアイスクリームとともに、一緒に食べ合わせたことがないけど美味しかったです。アイスクリームの上の北海道の形にかたどったウエハースがお洒落だね。コーヒーと紅茶が選べますが紅茶を選びました。

Jun 14, 2006

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寝台特急北斗星（６）

寝台特急北斗星３号に上野駅から函館駅まで乗車したときの写真を、１３回に渡って掲載しようと思いますが今日は６回目です。北斗星３号は１９時３０分から２０時５０分までディナータイムとなります。ハナブウはフランス料理コースをあらかじめ注文してあり、ハナブウのかみさんは懐石御膳を注文してあります。食堂車の各テーブルにはランプとランプの裏側には花が飾られ、落ち着いた雰囲気で食事が出来ます。ハナブウは生ビール・サッポロクラシックを注文し、ハナブウのかみさんはファジーネーブルという、ジュースのようなカクテルを注文しました。そしてこれがかみさんの注文した懐石御膳です。

Jun 12, 2006

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寝台特急北斗星（５）

寝台特急北斗星３号に上野駅から函館駅まで乗車したときの写真を、１３回に渡って掲載しようと思いますが今日は５回目です。前回に掲載したトレインマークをアップで撮影してみました。車内改札とともに個室のカードキーを渡されますがこのカードキーは使いづらくて、カードを差し込んでもエラーランプが出て数回差し込まないと開閉できなかった。このカードキーは乗車記念として持ち帰りが出来ます。車内改札の車掌さんがお客さんに対して横柄な態度で、「函館に行くの？」みたいなことを言う以外は何も言わず、「この度は北斗星にご乗車していただきまして誠に有り難うございます。」とか、「もう少しお客さんへの言えないものだろうか」と思いました。ハナブウが乗車したデュエットの上段です。ドアを開けると全面に階段が迫るのでお年寄りであれば、下段の方が良いかもしれませんね。上段の天井は低いですが窓からの見晴らしは最高です。

Jun 10, 2006

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寝台特急北斗星（４）

寝台特急北斗星３号に上野駅から函館駅まで乗車したときの写真を、１３回に渡って掲載しようと思いますが今日は４回目です。１１号車はオハネフで車掌室があり、車両端部にトレインマークがあります。ハナブウは１０号車のデュエット上段でしたが、下段には乗客がいなかったので写真を撮らせてもらいました。快適な室内空間だね。ベッド幅も昔の２０系寝台車（例えが古い）に比べると格段に広い。下段は上段に比べると中央部分の頭上スペースが広いので着替えの時には楽だよね。

Jun 8, 2006

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寝台特急北斗星（３）

寝台特急北斗星３号に上野駅から函館駅まで乗車したときの写真を、１３回に渡って掲載しようと思いますが今日は３回目です。前回掲載した写真と似てますが割愛しないで載せました。おそらくロイヤルのＡ個室壁面に描かれているマークだと思われます。ハナブウは大きな窓の奥にある上下の小さな窓の上の部分、Ｂ寝台個室に乗車しました。上野駅を出発です。１３番ホームにはカシオペアや北斗星の乗客のための専用待合所があります。

Jun 6, 2006

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寝台特急北斗星（２）

寝台特急北斗星３号に上野駅から函館駅まで乗車したときの写真を、１３回に渡って掲載しようと思いますが今日は２回目です。ＥＦ８１を正面から撮影してみました。ＥＦ８１は上野駅から青森駅までを牽引します。食堂車をホームから撮影しました。食堂車はテーブルセッティングで忙しそうでした。ロビーカーのゆったりしたソファです。ロビーカーにはソファ以外にも１人掛けタイプの椅子もあります。

Jun 4, 2006

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寝台特急北斗星（１）

寝台特急北斗星３号に上野駅から函館駅まで乗車したときの写真を、１３回に渡って掲載しようと思います。１３番ホームにバックの運転で寝台特急北斗星が入線してきました。札幌行きの行き先案内板を撮影してみました。ロビーカーの車体にはこのような美しい流れ星がデザインされています。息を切らせながらホームの端から端まで走って機関車を撮影しました。カメラの向きを変えてＥＦ８１機関車をサイドから撮影しました。

Jun 2, 2006

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続・寝台特急富士・はやぶさ

東京から大分・熊本を結ぶ寝台特急富士・はやぶさです。「さくら」「はやぶさ」が併結運転されていた頃は白色ベースのマークでしたが、「富士」「はやぶさ」になって青色ベースとなり引き締まった印象になりました。

May 21, 2006

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寝台特急富士・はやぶさ

東京から大分・熊本を結ぶ寝台特急富士・はやぶさです。２００５年３月１日のダイヤ改正により「さくら」が廃止され、現在は「富士」と「はやぶさ」が併結運転されています。※次回の更新は日曜日を予定しています。

May 18, 2006

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寝台特急出雲～東京から浜田を結んだブルートレイン

東京から浜田までを結んだ寝台特急出雲です。写真を撮影した頃はまだ東京駅１１番線が存在していたので、客車のテールマークと牽引車のヘッドマークが並んだときに撮影しました。出雲の名称はご存知の通り２００６年３月１８日に客車の寝台特急が廃止され、現在はサンライズ出雲で使用されています。

May 7, 2006

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「Ｌ特急はつかり」と「Ｌ特急ひばり」

Ｌ特急はつかり号とＬ特急ひばり号です。１５番線には上野から青森を結んだＬ特急はつかり号が停車し、１６番線には上野から仙台を結んだＬ特急ひばり号が停車しています。写真を撮影した１９８０年代初頭の頃は４８５系の車両でも、まだ絵入りではないマークの車両が走っていたみたいだね。

May 6, 2006

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Ｌ特急白山～上野から金沢を結んだ特急

上野から金沢を結んでいたＬ特急白山です。１９５４年に信越本線経由の急行として登場しました。１９７２年に特急に格上げされましたが、１９８２年の上越新幹線の開業とともに乗客が減少し、１９８９年に３往復から２往復へ１９９２年には１往復になりました。１９９７年に長野新幹線の開業にともなう横川から軽井沢間の廃止や、軽井沢から篠ノ井間の「しなの鉄道」への移管により同年１０月に廃止されました。

May 5, 2006

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Ｌ特急やまびこ～上野から盛岡を結んだ特急

上野から盛岡を結んだＬ特急やまびこ号です。昭和４０年１０月に「つばさ」の付属編成から独立するように登場しました。昭和５７年６月２２日に在来線の「やまびこ」は廃止されましたが、その翌日の東北新幹線開業とともに新幹線の愛称として登場しています。

May 4, 2006

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特急そよかぜ～上野から軽井沢を結んだ季節特急

上野から軽井沢を結んだ特急そよかぜ号です。１９６８年に上野から軽井沢をノンストップで結ぶ季節特急として登場しましたが、１９９７年の長野新幹線開業により廃止されました。２００３年に「懐かしのそよかぜ号」がリバイバル運転されましたが、横川から軽井沢間が廃止されたため上野から横川間で運転されています。

May 3, 2006

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寝台特急みずほ～東京から熊本・長崎を結んだ寝台列車

東京から熊本・長崎を結んでいた寝台特急みずほ号です。１９６１年に不定期列車として東京から熊本間に登場後、翌年には定期列車になりました。１９６３年６月１日には大分発着の編成を連結しましたが、同年１０月１日には大分編成が「富士」となりました。１９７５年に東京から熊本・長崎間の運転となり、１９９４年には臨時列車に格下げされましたが、１９９６年には臨時列車としても廃止されました。

Apr 30, 2006

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上野から仙台を結んだＬ特急ひばり

上野から仙台を結んだＬ特急ひばり号です。１９６１年に不定期の特急で登場し２年後には定期列車に昇格しています。１９７５年には１日１３往復も運行されていましたが、東北新幹線の大宮から盛岡が開業すると８往復に削減され、１９８２年には全８往復が廃止されました。

Apr 29, 2006

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ボンネット型のＬ特急とき

上野から新潟を結んだＬ特急とき号です。「とき」は１９６２年６月１０日に、信越本線の長岡から新潟間の電化完成と同時に登場しました。１９８２年１１月１４日の上越新幹線開業により廃止され、現在は上越新幹線の愛称として使用されています。

Apr 27, 2006

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特急まつかぜ

大阪から山陰本線を経由して博多までを結んだ特急まつかぜ号です。まつかぜ号は昭和３６年１０月の改正で、京都から松江を結ぶ特急列車として登場しました。その後、博多への延長、大阪から博多、大阪から米子等に行き先を変更し、昭和６１年１１月１日の改正で廃止されました。現在、平成１５年からはスーパーまつかぜ号として、鳥取から米子・益田を結ぶ特急として運転されています。

Apr 26, 2006

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１８５系２００番台のＬ特急白根

１８５系２００番台のＬ特急白根号です。白根は昭和４６年４月に登場し１５７系電車で長野原まで運転していました。昭和４７年に万座鹿沢口まで延長し、昭和５０年１２月に１８３系１０００番台へ車両を変更しました。昭和５７年にＬ特急となり１８５系２００番台へ変更、昭和６０年３月１４日に急行草津を新特急草津に格上げし、白根の名称はなくなりまた。

Apr 25, 2006

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５８３系のＬ特急にちりん号

５８３系のＬ特急にちりん号です。「Ｌ特急にちりん」は博多・小倉を通り日豊本線経由で大分・宮崎を結んでいました。現在は一部の列車を除いて博多・小倉から大分を「Ｌ特急ソニック」が結び、別府から宮崎空港・南宮崎を「Ｌ特急にちりん」が結んでいます。

Apr 23, 2006

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奥羽本線を走ったＬ特急やまばと号

上野駅から奥羽本線を経由して山形までを結んだＬ特急やまばと号です。昭和３９年にDC特急で登場後、奥羽本線の電化にともない電車化されました。最盛期は１日３往復していましたが東北・上越新幹線の上野駅開業に伴い、昭和６０年３月１４日に廃止されました。

Apr 22, 2006

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特急スーパーひたち

上野駅１７番線ホームに停車する651系の特急スーパーひたち号です。昨日は上野駅１８番線・１９番線ホームの写真を掲載したので、今日は対比ということで現在の上野駅の写真を掲載してみました。現在の１６番線・１７番線ホームは特急券・急行券を提示しないと入れないらしく、旧１８番線側からしか写真が撮れませんでした。昔の１８番線・１９番線の跡は特急スーパーひたち号の右側にもう１本線路があり、そこに１８番線があったのですが１９番線、２０番線を含め、現在は新幹線の乗換口となっています。昔の写真と比べると１階の地平ホームは天井や壁で覆われていて、あまり光が入らず暗くて地下にいるみたいだね。

Apr 17, 2006

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懐かしの上野駅１８番線・１９番線ホーム

懐かしの上野駅１８番線・１９番線ホームです。花形特急の始発駅だった頃の上野駅の繁栄が思い出される１枚だね。上野駅には昔２０番線までありましたが、この写真を撮影した１９８２年当時は既に２０番線はありませんでした。１８番線と１９番線も東北・上越新幹線の工事の為に取り壊されています。なお、１８番線に停車している電車はＬ特急はつかり号で、１９番線に停車している電車は昨日掲載したＬ特急ひたち号です。昨日の写真は黄色く変色したフィルムしか残っていませんでしたが、今日の写真はフィルム以外にも現像した写真が残っていたので、昨日の写真と比べて黄色く変色していません。

Apr 16, 2006

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ボンネット型のＬ特急ひたち

上野から常磐線を経由して平（現いわき）・原ノ町・仙台を結んでいた、ボンネット型のＬ特急ひたち号です。現在は「スーパーひたち」や「フレッシュひたち」になっていて、もう４８５系の「ひたち」は見ることが出来ないね。この写真も以前に紹介した「はくたか」の写真同様、フィルムが黄色に変色して無惨な状況だったけど無理矢理修復しました。

Apr 15, 2006

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２０系車両の寝台急行銀河

東京から大阪を結んでいる寝台急行銀河です。銀河はヘッドマークを付けていないので面白みのない写真だけど、ＥＦ６５の１０００番台機関車で２０系車両だから、すぐに銀河だと判るね。ハナブウが初めて乗った寝台車が銀河だったので好きな列車のひとつなんだ。

Apr 5, 2006

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国鉄色のＬ特急くろしお

京都・新大阪・天王寺から白浜・新宮を結ぶＬ特急くろしお号です。３８１系の振り子電車の「くろしお」は、３８１系を改造した展望車のある「スーパーくろしお」もあり、白色と水色の色調に塗り替えられています。イルカをモチーフにした２８３系の「オーシャンアロー」という、最新型の電車も登場しましたが、その最新型の電車へ置き換えるスピードが遅いため、多くの３８１系がまだ現役で活躍しています。

Apr 4, 2006

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ボンネット型のＬ特急みどり

博多から佐世保を結んだＬ特急みどり号です。ボンネットが懐かしい。レッドエクスプレス化改造前の車両だね。「みどり」という名称に赤色の車両は変だと思ったけど、やはりレッドエクスプレスよりは国鉄色の頃の方がカッコいいよね。

Apr 2, 2006

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５８３系はつかり

上野から青森を結んでいた５８３系のＬ特急はつかり号です。東北新幹線の開業で盛岡から青森間の運行となったけど、新幹線の八戸までの延伸で「つがる」や「白鳥」にその座を奪われ、「はつかり」は廃止されてしまったね。なぜ大阪から青森を結んでいた白鳥が、東京からの東北新幹線の連絡列車になったのかね？

Apr 1, 2006

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黄色シミが激しい、はくたかの写真

上野から金沢までを結んだ特急はくたか号です。ネガの黄色シミで人に見せられるような状態ではなかったけど、無理矢理に修正を加えて掲載しちゃいました。元々は上野から信越線経由で金沢を結んでいた。昭和５７年１１月、上越新幹線開業時に廃止されたけど、平成９年に「ほくほく線」開業に伴い越後湯沢から金沢を結んでいる。トレインマークも水色から赤色へ変更されているけど、ハナブウは水色の頃のトレインマークの方がお気に入りだね。

Mar 31, 2006

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新幹線の「たにがわ」ではなく、１８５系の谷川

上野から水上・石打間を結んだL特急谷川号です。ネガの保管状態が悪く黄色シミが (^.^ ;修正しようと思ったけどあまり手を加えるのも嫌だったので、そのまま掲載しました。谷川の名称は現在、平仮名で新幹線の名称で使われているけど、東北新幹線が大宮から開業するときに、上野から大宮間を結ぶ１８５系のリレー号が、東北新幹線の上野乗り入れで不必要になり谷川等に転用されたみたい。昭和５７年にL特急で登場後は３年後に新特急へ変更になったり、あまり人気のある列車ではなかったよね。

Mar 30, 2006

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Ｌ特急つばさ

上野から奥羽本線経由で秋田までを結んだＬ特急つばさ号です。ハナブウとしてはあまり印象に残っていない列車だけど、現在は山形新幹線の名称として残っているよね。平成４年６月３０日のダイヤ改正で山形新幹線が開通しているから、撮影したのはそれ以前だけど撮影時期は全然わからない。。。いい加減な鉄道ファンのハナブウでした。

Mar 28, 2006

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寝台特急さくら

昭和５８年に撮影した寝台特急さくらです。さくらのヘッドマークが可愛い♪(*＾-'*)>昭和３２年１０月に東京から長崎までを走る特急「さちかぜ」が運行され、後に「平和」へ改名し、３４年７月にさくらとなり車両も２0系化された。平成１１年にさくらははやぶさと併結運転を行ない、佐世保行きは廃止されている。またさくらという列車自体も、平成１７年３月１日のダイヤ改正で廃止されている。昔はブルトレブームでさくらやはやぶさ等の、ブルートレインを追いかけていた頃が懐かしいね～。

Mar 24, 2006

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２０系車両の寝台急行銀河

東京から大阪を結ぶ２０系車両の時の寝台急行銀河です。銀河は昭和２４年９月１５日のダイヤ改正で登場し、昭和２５年に急行列車としては初めて名称が与えられています。昭和５１年から２０系車両を使用し昭和６０年に１４系車両となり、昭和６１年から２４系２５型の車両となっています。

Mar 23, 2006

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寝台特急あさかぜ号

昭和５８年に撮影した寝台特急あさかぜ号です。昔は１１番線というブルートレインの機関車を機回しする線路があり、ちょうどヘッドマークとテールマークが並んだところでパシャリという感じ。東京駅はホームの無い１１番線以外にも１２番線と１３番線があったけど、東北上越新幹線のホームを作るために取り壊されて、１１番線のみ残されていたときの写真だね。あさかぜ号は平成１７年３月１日のダイヤ改正で廃止されている。ＥF６５の１０００番台機関車が牽引するブルトレ、懐かしいよね！！

Mar 22, 2006

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関門トンネルのＥＦ３０

下関から門司間の関門トンネルを結んだEF３０です。シルバーの車体がクール（－σ－）～♪EF30は１号機から２２号機まで製造され、ステンレス車体で海水にも強く交直流の機関車です。昭和６１年に全車両引退し３号機は大分運転所で保管されていたが、現在は除籍され1号機は北九州市で静態保存、20号機は碓氷峠鉄道文化むらで保存されている。この写真は昔、寝台車に乗ったときに撮ったのかな？記憶にないな～　(-o-;)

Mar 20, 2006

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