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カテゴリ:医療に望むもの
顔にようやく回復の兆しが見えてきました。
腫れが大分引いてきて、乾燥、粉を吹いたようなお顔です。 またお肌の入れ替わりのようです。 痒みはまだまだあるみたいで、特に寝起きなどカイカイがとまりません。 目を離すと引っ掻いて血を流しているので、袖口、ズボンのすそなどをサージカルテープでぐるっと固定しています。 引っ掻きがひどいときはミトンをさせています。 不思議なことにテープで固定したり、ミトンをつけた途端にピタッと今までの痒みが消えてしまったかのように掻くのが止まります。 開放された途端に掻き出すのはある意味わかるのですが、固定された途端に掻くのが止まるのはなぜなのでしょう? 昨日自分自身が重症のアトピーに罹って一度は社会からドロップアウトしたという脱ステ経験のある皮膚科医のHPを見つけました。 「MIOの世界」というHPです。 そのままYahooに入力したら一番にでてくると思います。 皮膚科医としてステロイドに関する見解などいろいろ書かれていて大変興味深いHPです。 またこのブログでもこのHPの内容に触れていきたいと思いますが、興味ある方一読してみてください。(一読というにはひとつの文章が長くて私もまだ読んでいる真っ最中です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年04月17日 12時51分26秒
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