|
カテゴリ:ゆじゅん君
密着していると何かと痛いことが多くなってきたゆじゅん君とのスキンシップ
髪は引っ張る、顔をうずめたついでに洋服の上から肉を噛む、つまむ その対抗策にまずは髪を切ることにした 義兄の店に旦那さんに連れて行ってもらう(もれなくオモニ付) オモニと車に乗る場合必ず私は助手席に座らされる 後部座席はオモニとゆじゅん君の世界になる 少しでも私をゆじゅん君から離したいという意図が働いてるかどうか不明だが… 最近は動きの激しいゆじゅん君と私も離したくない!ずっと一緒にいたい~とは思わない そろそろオモニにゆじゅん君を預けてみようかな~という思いもある 先日の結婚記念日の時も旦那さんも当然のようにゆじゅん君をクルーズに連れて行った 後日義姉にそういう時は子供を預けて2人でいかないと~と言われた オモニは私がオモニを信じてないから預けないと思っている 実際私の友達の前でもそう言った^^; で、義兄の店では祝日だったこともありお客さんが途切れない お金を払わない客は当然後回し お茶だけ出され延々待ち続け、お腹がすいてきた ちょっと腹ごしらえに行くことにしてオモニに提案すると私と旦那さん2人で行ってこいという ゆじゅん君にも食べさせようと思っていた私は じゃ、ゆじゅん君も一緒に・・・と口にした あ~オモニに相当意地悪な嫁と思われる?と自分で思った このときは純粋にゆじゅん君に食べさせたかったのだけど・・・ だから勘違いされたくなくてオモニも行きましょうと付け加えたけど、どうにも居心地が悪く・・・ すると、さすが相手もツワモノ じゃ、器持って行って取り分けたのを持って帰ってくればいいといわれた ここは素直にそうすることにした もしかしてゆじゅん君を預けて2人でどこかに行くのは初めて~ シデクでは屋上に義父とオモニがゆじゅん君を連れて行くから 時間的に離れるのは慣れてるけど と、いっても歩いて数分のお店 注文をして2人で待つ間旦那さんは新聞を見ていた ・・・・。 ねぇ、ゆじゅん君がいないとつまんないねぇ 旦那さんは新聞から顔を上げて、そうだねぇと言った 2人きりになると何を話していいのやら、困ってしまった ゆじゅん君がいても話すわけじゃないけど 赤ちゃん時代は確かにオモニのすることに不信感があって預けたくなかった でも、今は旦那さんと2人でいるということに間が持たなくて預けられな~いと気づいた結婚3年目の私・・・。 あと数年もすればゆじゅん君だって親といるより友達と遊びたい!と言い出すだろう その時ど~する、私?! 預けて外出っていうのは、ラブラブな夫婦、はたまた子育てに疲れて軽く逃避気味でリフレッシュしたい時なのかな~とか思っちゃった 違うと言う方がいたらごめんなさい^^; ところで、ヘアスタイルを義兄に注文する時、 たった一言ボブに・・・と言った そのとたんにシャカシャカ~っと切り出した お陰でこれから暑いのに結べないほど短くなってしまった 短いから結ぶ必要も無いんだけど・・・。 だけど、今のヘアスタイルは気に入ってる 実際ちゃんと義兄にも気に入りました~といったが、タダだからそういうでしょ?と返された^^ 日本だったら、お任せで~とかいいながら横はこのくらい、前髪はこうして~とかいうでしょ このやり取りが面倒だったりするするんだけど たった一言で完成させる義兄ある意味すごい・・・。 やっぱり美容室は親子共々しばらくは義兄のお世話になろうかしらと思ったでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/06/09 11:58:27 AM
[ゆじゅん君] カテゴリの最新記事
|
|