カテゴリ:お手製
実は、4月に長女が選択教科(理科)の実験で粉砂糖と氷砂糖が必要というので、氷砂糖を購入しました。小さい袋ですが、1kg。使用したのはなんと・・・かけらを2つ3つ。
残りをどうしようかと思ったのですが、その時亡くなったじいちゃんが梅酒やかりん酒・またたび酒を作っていたのを思い出しました。 それで、レモン酒を作ったんですが、まだ氷砂糖もホワイトリカーも残ってたので 《材料》 ホワイトリカー 550cc 氷砂糖 200g いちご 200gくらい 1ヵ月後にいちごを取り出すそうですが、やわらかい果実の時は腐敗しないように気をつけないといけないそうで、レモンより大変みたいです。 わりと固めのいちごを選んではみたものの・・・・どうなることやら(⌒▽⌒) ついでにデロデロいちごを選抜してまたジャム作りました。 250g(15個)に砂糖を大さじ1杯半くらいで100mlのびん1杯になりました。 そうそう、最近TVでも話題になりましたが、自家製果実酒は一緒に住んでる家族にしか飲ませてはいけないそうです。戸籍上婚姻してない内縁夫婦?同棲してるカップルは、作った本人しか飲めないとか。なんだか、法律って難しいですね。 それででしょうか?思い返すと母が実家へ果実酒つくりの手伝いに行っては持って帰ってきてました。あれは作った本人の家族しか飲めないことを知ってたじいちゃんの知恵? 漬け方を母に伝授してたんでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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