反抗的な娘をもつ母のつぶやき

クミのニュー彼氏の田中君には

５才の可愛い妹がいる。

「ゆきな（妹）が、どうしてもクミに会いたいんだって。」

と、田中君に言われて、

クミは予備校が始まる前に、田中君のお宅におじゃました。


クミ「暑いのに朝から公園に行ったよ。

その後、小学校にも行って

校庭をぐるぐる走り回った。

５才の子に比べたら、

私なんて、もう

おばあちゃん。

付いてけないよ。」

クミがおばあちゃんだったら、

私は仙人オババ？？

霞、食べなくちゃあああ。

誰かああああ、霞持ってきてえええ。

私「じゃ、家の中で一緒に遊べば良かったじゃない？

おはじきとか、あや取りとか。」

今時の子は、やらないって！ｂｙお染



クミ「家の中でも、ずーーっと一緒だった。

田中君の後にぴったりくっついて、

田中君の部屋にも、ずっといた。

お母さんがケーキとかお菓子を持ってきてくれたんだけど、

お母さんのところには行かないで、

おやつまで一緒に食べた。」



これって、見張り役？！

も、もしや、お母さんが送り込んだスパイ？？

「秘密工作員ユキナ」

いいね、いいねええ


もし田中君が家に来たら、

我が家でも監視役を・・・。

「秘密工作員イベリコ」

似合わん

「秘密工作員マサキ」を送り込もうか・・・。

「マー君、邪魔！あっち行って。」と言われそうだぁ。

やっぱりここはクノ一母の出番かにゃ

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