カテゴリ:韓国
「昨今の韓国の反日政策の最大の要因は、文在寅大統領の経済政策の大失敗なのです・・・」 もちろん、それが大きな要因であることは、間違いないが、最も大きな要因は、韓国内に膨大な根を張った北朝鮮の独裁者直属の諜報部隊(スパイ網)による、韓国攪乱戦術だということ・・・・は、間違いない。
政(青瓦台官邸)など各界のトップに浸出した、鉄の規律のスパイ網の策動により、反日、反米、反保守の(運動?)が、繰り返されてきた。 それを、後押ししているのが、親北朝鮮路線の文ジェイン大統領だ。
(韓国の赤化は、誰にも止められない・・・・)と、つくづく思う昨今だ。
今回の資料の中の・・・ 「賃金というのは、企業の体力に応じて引き上げられないと、企業は破綻してしまいます。無理に最低賃金が引き上げられれば、賃金が払えなくなる企業が続出するのは当然です。そういう企業は、従業員を解雇したり、新規採用を止めたりせざるをえません。」 ・・・このフレーズは、(合理化反対、大幅賃上げ)路線で破綻した社会主義協会系(今は新社会党か)の大失敗とオーバーラップしている。 「無理が通れば道理引っ込む」・・・とは、行かない。原因があって、当然の結論が導きだされる。
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ―――――――――――――――――――――――――――――― 情けない韓国。経済の大失敗を誤魔化すために反日を煽る無策ぶり 2019-8-19 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.11 01:33:37
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