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2020.01.04
カテゴリ：韓国
「五輪期間中にホテルの台所と食堂をまるごと賃貸するのに約１７億ウォン（約１憶５７００万円）の費用がかかった」（本文）・・・・こんなところに韓国の国民の税金が使われるのか・・・・と思うと、なんともやりきれない。
1965年の日韓基本条約において、日本政府は、無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドル合計して8億ドル支払ったが、これは、今の時代に換算すると1兆800億円で、その額は当時の韓国の国家予算の2.3倍という巨大なものだった。
その際、日本は未払い賃金の個人補償を行うと提言したにもかかわらず、韓国政府は拒否した経過がある。「韓国人の補償義務は韓国政府が負う」ということで、一括して受け取ることを主張。
今回の約１７億ウォン（約１憶５７００万円）の国民の税金は、そういうところ （個人補償）に、本来、使わなければならない・・・と思うが・・・・
皆さんは、どう思われるか？ （はんぺん） ――――――――――――――――――――――――――――――――― 大韓体育会「東京五輪、韓国産食材で選手団に２４時間食事提供」 2019-1-3 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.07.10 23:03:59
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