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2020.02.01
カテゴリ：韓国
文ジェインの反日政府当局を（忖度して？）図書館が、正当に出版された本を閲覧制限するなどは、自由・民主主義・人権という共通の価値観を共有する日本国では、考えられない（暴挙）だが・・・このニュースを、日本のリベラルたちは、どう考えるのだろう？？ また、見て見ぬふりをするのだろうか？
韓国での（基本的人権の保障）とは、この程度のモノだということだ。「偏向教育の程度などについては、かっての日本の比では無い・・・」と言ってきたが、 史実の改ざん・隠ぺいなど、洗脳教育は、常識をはるかに超えている！！
そういう韓国との友好には、相当の時間と労力が必要だ・・・と言ってきた。
新社会党の友人などは、数年前に、（戦闘的労働運動を学ぶ・・・）と称して、のこのこと韓国まで出かけ、反朴槿恵のデモと集会に参加して、反日（親北）運動に利用されまくってきたが、真実に向き合わない集団や個人は、永久に救いは無いと考えるが・・・・
皆さんは、どう思われるか？ （はんぺん） ――――――――――――――――――――――――――――――――― 韓国図書館が、出版された「反日種族主義」を閲覧制限…「知る権利」ないがしろに。日本関連の異論を封殺する「国民情緒」は率直な歴史論争の妨げだ 2020-1-31 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.07.10 22:54:45
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