カテゴリ:中国
この国の(常識)は、中国共産党が決める。 すべては共産党の(さじ加減)で、黒も白となりうるところが、恐ろしい。
昨年11月に、すでに数百名規模の患者が発生していたが、当局は、医師に対して(口封じ)している。大晦日(12/31)まで、伏せられ、年が明けてから、隠蔽しきれなくなって、徐々にではあるが、発表せざるを得なくなったのだ。
武漢を中心とした、大規模感染(パンデミック)は、全体主義的強権を発揮して、抑え込みに成功しつつあるが、中国共産党指導者は、ホッとすることはあっても、深堀した真摯な反省や改革をすることは無く、全世界に(謝罪)することも無く、居直り続けるものと思われる。
本文の「米中確執の行方は、来るべき世界の姿に直接に関わっている。・・・・中国に類する権威主義国家の意向が幅を利かせる世界の到来を望まない故に、『武漢ウイルス禍』という呼称を続けることが大事であると思っている」・・・ に、僕は、激しく同意する
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「武漢ウイルス」と呼ぶべき訳(阿比留瑠比の極言御免) 2020.3.19 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.11 02:32:57
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