カテゴリ:慰安婦問題
地獄への道は善意で敷き詰められている・・・・
1970年前後、僕たちも、真実を知らされることなく、間違った(運動)に協力してきた苦々しい過去がある。当時のリベラル陣営には、あの松井やより氏(故人)と同じ、予断と思い込みが支配的な空気に満ち溢れていた。
これは、言い訳ではないが、最大の予断と思い込みの主因の一つが、情報不足だった。朝日新聞は、こともあろうに、(間違った)情報、(捏造された)情報を30年以上にわたり、垂れ流してきたのだから・・・
(僕たちは、いったい何を信用したら良いのか?)ということになる。 多くの(善意の支援者たち)は、進歩系の朝日新聞を購読していたのではなかっただろうか・・・と、想像する。
地獄への道は善意で敷き詰められている(The road to hell is paved with good intentions)」とは、良く言ったものだ。多くの善意に支えられて、(慰安婦問題)の解決に向けた取り組みが追求された・・・ハズだ。それが、偽の、捏造された、間違った情報が、ベースにあったなんて、想像すら不可能だった・・・
ため息が出るばかりだ・・・ が、善意の皆さん! もう一度、総括するためにも勉強しましょうよ・・・・
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ―――――――――――――――――――――――――――――――― 慰安婦報道、まだ嘘がある 2014年12月23日
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.12 22:25:46
コメント(0) | コメントを書く
[慰安婦問題] カテゴリの最新記事
|
|