カテゴリ:拉致問題
拉致問題を否定したり(土井たか子)、見て見ぬふりをする(新社会党や社民党)人たちに、(非難のための非難)をする資格は無い・・・と、僕も激しく同意する。
拉致について、何の(実績)も無いから・・・と言うだけではない。社会党は、北朝鮮の労働党と友党であり、何度も(親交)を重ねてきた(実績)がある。
それだけに、彼らの罪は、極めて重い。社会党や社民党が、真摯な自己批判をした・・・という記憶が無いが、どうしたことだろう。
僕自身、その中にいたから、よくわかる。(社会主義幻想)に洗脳されていた、濁った眼では、真実と向き合うことはできなかったのだ・・・・
小泉訪朝と日朝首脳会談で、独裁者(金ジョンイル)が、拉致を認めた時点で、この(社会主義幻想)から、目覚めるべきだった・・・
ところが、驚いたことに、その流れをくむ新社会党などは、北朝鮮のスパイ機関(朝鮮総連)を、いまだに民主勢力の一員として、党大会に招き、(挨拶)させている。拉致や強制収容所、公開処刑などの人権事犯には、見て見ぬふりを決め込んでいる。
なんという時代錯誤・・・・(洗脳)恐るべし・・・・だ。
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ――――――――――――――――――――――――――――――――― 「何もやってない人が政権を批判するのは卑怯だ」。43年間拉致問題を放置した政治家とメディアに対する横田哲也さんの怒り お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.12 21:17:08
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