カテゴリ:韓国
「すべての運動は、特定の問題の解決策を模索することにあるが、尹美香と挺対協(正義記憶連帯)は「日本軍慰安婦」問題の解決を望んでいない。彼らに必要なのは、問題の解決ではなく、問題の深刻化であり、悪化であり、慢性化であり、その問題がそのまま維持されて大きくなることだ」と指摘し「それは運動ではなく、陰謀のための企画であるだけだ」と痛烈に批判した。」(本文)
「元慰安婦被害者を助けるとの名目で、北朝鮮の意向に沿って「日韓分断戦略」を積極的に実践してゆく。」(本文)
「より根本的には、日韓・韓米関係を破綻させ、大韓民国を「金氏朝鮮」(北朝鮮)と中国の手に委ねようとした」(本文)
・・・・・以上が、ポイントだろう。このブログで、何度も指摘してきたが、韓国左派の言う(日韓友好)とは、口先だけの空文句に過ぎない・・・と。
慰安婦問題だけではない・・・竹島、旭日旗、徴用工、軍艦島、「GSOMIA(ジーソミア)」、火器管制レーダー照射、日本製品不買運動・・・一連の問題の解決を、韓国左派は望んではいない・・・
むしろ、傷口を拡げることで、日韓の間にくさびを打ち続けることが・・真の狙い・・・・それは、朝鮮半島の武力統一を目指す北朝鮮ファシズムの最終的目標であるということだろう。
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 韓国激震、支援団体(韓国左派)の真の目的 2020-5-26 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.10 22:21:48
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