カテゴリ:慰安婦問題
朝日新聞による(強制連行という)捏造報道が、30年以上も、放置され続けたために、日韓関係は、ボロボロだ。 (ウソも100回言えば・・・)の類だが、両国国民に、計り知れない不利益をもたらした。ため息が出る・・・
朝日新聞は、リベラル派の報道では、よく知られていたがゆえに、朝日の信用失墜は、リベラル派の凋落を加速したようだ。
僕は、(左翼のオゴリ!)だと思ったいる。 自分たちは正義だ・・・という不確かな信念のもと、(裏付けに欠ける)記事を連発した。(初めに結論ありき)と言うわけだ・・・
こんな(楽ちんな)記事なら、誰でも書ける・・・そして、取り返しのつかない不利益を両国国民に押し付けることになった。
こういう(左翼のおごり)は、大日本帝国が、前の戦争で、連合国に惨敗して以後、(社会主義幻想)に取りつかれて、状況を見誤ることに至るが、その間、適切な反省、自己批判が回避されてきた。
XXX年の朝日新聞の(謝罪記者会見)は、世界中から注目を浴びたが・・・謝罪・責任問題を先延ばしてきたツケが・・・マグマのようにたまり続けてきて、もはや隠し切れないぐらいの事態に至った・・・ということだろう。
これは、朝日新聞だけの問題ではない・・・同じことが(反省できない・自己批判できない)サヨク諸党派すべてに言えるのではないか??
彼らのグループは、朝日新聞ほど、その影響力は大きくない(恐ろしく小さい!)がゆえに、今でも先延ばしを続けている・・・先延ばしできるのだ。
今でも、無責任なプロパガンダを展開して恥じないのだ。都合の悪い事柄は、見て見ぬふりで、スルーし続けている。 そして「新しい社会主義を目指す」(新社会党綱領)として、(社会主義幻想)を、まき散らし続けている。
歴史から学ばない彼らには、明るい未来などは、想像だにできないと思う。
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 慰安婦問題の重鎮が予言していた「尹美香の破滅」 韓国の慰安婦支援運動はいかにして「金儲け第一」に変質したのか 2020.9.22 赤石 晋一郎(ジャーナリスト) JB Press 尹美香(ユン・ミヒャン)議員が9月14日、詐欺や業務上横領の罪で在宅起訴された。尹氏は挺対協(現・日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯、通称「正義連」)の元理事長であり、慰安婦問題における最大のキーマンだった人物だ・・・
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最終更新日
2020.09.27 00:34:39
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