カテゴリ:韓国
韓国の学生運動(左派)出身活動家で、固められた文ジェイン政権は、就任以来、ひたすら(北朝鮮擁護)を貫いてきた。 あまりにも見え見えのリベラル政権だが、マスコミなどの言論統制で、世論工作をして、その場しのぎの対応を繰り返して恥じなかった。
彼らが、北朝鮮独裁体制による(人権抑圧)に、見て見ぬふりを続けてきたことは、良く知られている。これまで強制収容所や公開処刑、拷問などを非難することは無かった。それどころか北朝鮮による数々の(武力挑発)を見逃してきた。
今回の銃殺→遺体焼却という北朝鮮の蛮行についても、それで、韓国左派政権の姿勢が変わるとは思えない・・・これが、韓国のリベラル政権(革新政権)の真の姿であることが、白日の下にさらけ出されている。
日本では、リベラル派の凋落が顕著だ。 韓国では、親北朝鮮派の文ジェイン政権が、さらに伸長して、北朝鮮による併呑(=赤化統一)を許すのか?それとも、自由・民主主義・平和・人権を共通の理念を保持する民主派が、政権を奪還するのか? 注目していきたい。
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)
――――――――――――――――――――――――――――――― 「国が狂っていく」 北朝鮮の銃殺蛮行に母親たちもネットで憤怒 2020-9-30 朝鮮日報日本語版 「この渦中に北朝鮮観光事業を推進するんですってね? お母さま方はこの事件、理解できますか? わが国の特殊性を考慮したとしても、正常な民主主義国家では あり得ないことではないでしょうか?」
与党「共に民主党」が28日、外交統一委員会の全体会議を開き、北朝鮮への個別観光(個人観光)を推進する決議案などを上程したというニュースが伝えられると、292万人の会員数を誇るインターネットの有名なマムカフェ(育児・教育情報共有コミュニティー)「マムズホリック」にこのような書き込みが寄せられた。
この書き込みには「私のことも納得させてください」 「国が狂っていきますね、一度も経験したことのない国(涙)」
などのコメントが幾つも付いた。
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最終更新日
2022.10.08 09:29:39
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