カテゴリ:中国
人類の愚かさに思いを馳せる 2022-2-28 (はんぺん) 中国や北朝鮮、ロシアなどの全体主義が、人類の最大の脅威だということが、日々のニュースで知らされる現実だ。きょう、またまた北朝鮮がミサイルを発射した。
世界がウクライナにおけるロシアの無法に、耳目を傾けている間隙をぬっての暴挙だが・・・この独裁国の常識を超えた振る舞いは今に始まったことではない。
(今そこにある危機)に対応できないで、モタモタしている間に、暗い未来がヒタヒタと押し寄せている。ピンボケの(運動)しか作れない愚かな人たち・リベラルグループのことをいつも考えている。
そもそも我々人類は、その程度のモノだったのだろうと。 盛者必衰(平家物語)は、実は生きとし生けるもの全てに当てはまるのだと。
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ――――――――――――――――――――――――――――――― 中国艦が豪哨戒機にレーザー照射、「威嚇行為」=モリソン首相 2022-2-21 ロイター オーストラリアのモリソン首相は2月20日、中国軍の艦船が豪軍の哨戒機にレーザー照射したことを「威嚇行為」だと非難し、中国政府に説明を求めた。
「豪州の哨戒機に対してレーザーを照射した行為は、非常に気になる。威嚇行為以外の何物でもなく、いわれのない、不当な行為だ。豪州はそのような威嚇行為を決して受け入れることはない。
我が国の排他的経済水域(EEZ)でのことで、領海ではないが、もし英国や米国、フランス、日本、ドイツの船が、南シナ海を航行中、中国軍の艦船からこのような行為が行われたとしたら、どのような反応を示すかは想像がつくと思う。
危険な行為であり、こんなことがあれば、操縦士は生命の危険にさらされる。 つまり、無謀で無責任な行為だ。二度と起きてはならない。 豪州は現在、外交・防衛ルートを通じ直接この問題を提起している。豪州は嫌がらせや、威嚇、脅迫にこのように立ち向かっている」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.02.28 00:39:36
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