カテゴリ:社会問題など
「野球バカ」には、なってほしくない・・・・貴重な人生を無駄にしてほしくない・・・・アスリートには、社会人に相応する知性と教養試験があってもよいと思う。 2022-9-16 はんぺん 小学校の頃は、巨人ファンだった。というか、周りも巨人ファンが圧倒的に多かった・・・その影響だろう。その後、国鉄スワローズの金田が、巨人入りしてから、僕の野球熱は、一気に冷めた・・・・
金儲けのため選手は、ファンのことなど考えずに、簡単に動く・・・・これが(資本主義の真実)と深く考える力は、無かったが・・・・とてもイヤな気持がして、プロ野球からの関心は遠のいた・・・・・
それとは別に、以前から、野球少年たちには、(野球バカにはなってほしくない)と、常々思っていた。高校野球で活躍した選手が、高額マネーで引き抜かれ、プロの世界で大活躍する例が多かった。
スポーツ紙の誌面をにぎわした清原、松井、松阪・・・・今なら大谷など・・・・ 彼らは、小さいころから(野球漬け)で、全人格的発達が未完成のまま大人になり、いきなり高額マネーを手にする。
金銭教育不在の日本で、周囲がもてはやす中、(銀座での飲み歩き)などの(遊び)で、散財をする選手が多いという。
「常識」が、欠ける中の(遊び)で、醜聞を鳴り響かせる猛者も多かったようだ。 今回の(原辰徳)(坂本勇)もそうだが、以前は(清原和博)の豪遊や薬遊び(覚せい剤)・・・などなど。
一度しかない人生を、まだ人間が未完成のまま、無理矢理、大人の世界に引きずり込む現代社会は・・・・残酷だと思う。
皆さんは、どう思われるか? はんぺん ―――――――――――――――――――――――――――――――― 「明日の燃えるゴミに出す」坂本勇人“中絶トラブル”を巨人は全スルーで進む深刻なファン離れ 2022-9-12 SmartFLASH 9月10日に「文春オンライン」が報じた巨人・坂本勇人の女性トラブル。
交際女性とのLINEでの生々しいやりとりや、妊娠した女性に対して「おろすならおろすで早いほうがいいやろ?」と、中絶を迫る音声まで出てくる、強烈な内容だ。 しかも、女性はショックのあまり自殺未遂を起こしたという。
あまりにショッキングな内容に、ネット上では坂本に対する猛烈な批判が渦巻いている。
《坂本ぉ…さすがにゲスすぎて 前なら「坂本の女遊びなんて昔からじゃんw遊んで成績良いならいいわw」だったけどコレは人としてちょっと歪**んでて無理ぽ》
《ひどすぎるデート性的DV… 相手が嫌がることをあえてやることが快楽という感覚ほんとやばい》
その一方で、テレビや新聞はこの件に関してダンマリ。巨人も、“お咎め”どころか、10日、11日と試合に出場させ、スポーツ紙も「巨人・坂本勇人が通算415二塁打 ミスターの記録に『あと3』と迫る」(9月10日「スポニチアネックス」)「巨人・坂本勇人が177度目の猛打賞」(9月11日「サンケイスポーツ」)と、スキャンダルには触れず、“完全スルー”だ。
《香川照之よりも巨人の坂本勇人の方が圧倒的にクズなのにあんまり報道されてないのはなぜ? プロ野球選手の不祥事にはメディアの忖度が激しいな》と、香川照之の件を持ち出し、疑問視する声も多い。
「文春の取材に対し、巨人は坂本の女性トラブルを認め、示談が成立したと答えています。示談になっているから報じないというのであれば、あれだけ香川さんを叩いたマスコミは何なのかということになります。巨人という強力なコンテンツとの関係を悪くしたくないのでしょうが、それこそ“忖度”そのものですよ」(芸能ジャーナリスト)
これまでも数々の女性トラブルを報じられてきた坂本だが、今回の件はそのなかでも圧倒的にゲスい。SNSでは 《さすがにもう恥ずかしいので坂本勇人 セットは明日の燃えるゴミに出す。応援出来ない。一緒に観戦しに行った家族や友人との楽しい思い出がこれ以上汚されるのはきつい》
《巨人ファンやってきて坂本勇人は推し選手の一人やったしタオルもユニフォームも持ってるほど好きやったけど、一気にさめた…》 《マジで巨人ファンやめるわ、、、坂本さん恥ずかしすぎますよ、、、》 と、ファン離れが加速中だ。「紳士たれ」の矜持は、いまやどこに――。
―――――――――――――――――――――――――――――――― 原監督 妊娠に中絶…「不倫女性の日記」に綴られた衝撃中身 2012-8-21 FLASH編集部 巨人軍の原辰徳監督(54)が、’06年に2人組の元暴力団関係者から1億円を恐喝された一件は、今年の6月に『週刊文春』と『朝日新聞』が大々的に報じて騒動になった。恐喝の材料になったのは、1人の女性・R子さんが書いていた日記だった。
今回、本誌はR子さんの日記の核心部分にあたる20ページぶんのコピーを入手した。日記の現物はシュレッダーにかけられたが、ある場所にコピーが残されていたのだ。しかも、これはただのコピーではなく、’06年の恐喝の際、原監督のもとに持ち込まれたものだった。
原監督はなぜ言われるがまま1億円もの大金を払ったのか。 R子さんの日記を見るとその隠されていた謎が解けてくる。そこにはつぎのような驚きの事実が綴られていたのだ。
’91・9・15《マサカのニンシン。7週4日だということ。逆算すると相手は8さん(原監督の背番号)で、ALL STARの日。8さんとはありえナイと思ってたのにィ。この間「しおどき」「別れ話」が出たあと。信じられナイ。全然気付かなかった。話さなきゃ。自分ひとりだけでじゃあやりきれナイ。でも話したら、もう完全に終わりになるんだろうなぁー。「遊びだった」のに、向うにしたら困るんだろうなぁー。でも、私だって困るから。どうなるんだろう》
’91・9・20 HIROSHIMA《行ってうちあける。でも、会えず。Telで話しただけ。どうして会ってもらえナイのか、ぜぇーんぜんわからなかった。何故会えナイかは、教えてくれたけど、納得はできない。それに何も言えなくなってしまう。さいごのさいごまでむこうが決めたとおり顔もみず。こんなことがあってもサイゴじゃナイらしい。
顔もあわすしどこかで会えば「よー元気かぁー」とも。「今までどおりとはいかナイけど」…「オマエのことは記憶から消えナイし消すつもりもナイ」「孤独に思わなくていい。何んでも相談すればイイ」。キレイすぎる。それに顔もみず会えなかったことは孤独のなにものでもナイんだけど。さびしい。ただそれだけ》
妊娠を打ち明けられた原監督は、直接会うことを拒絶したように文面からは読み取れる。1人でR子さんが出した結論は衝撃的なものだった。
’91・9・28《きょうやっと手術した。きのうまでのあの身体のだるさ、重さがうそのようにとれた様です。でも、もちろん2週間程しないと元通りにならないそうですが。でもやっぱり気がはれた!!早く気持ちをいれかえて元に戻ろう!!っと》
本誌、FLASH編集部は巨人軍に日記のコピーを入手した旨を伝え、女性が原監督の子供を妊娠、堕胎した事実があるか問い合わせた。
それについて回答は、「原監督と女性に関する質問内容は事実に反しており、前号に記載された巨人広報のコメントは歪曲されている。資料の真偽確認に関する貴誌の対応は非常に不誠実であり、一連の対応に強く抗議します」(読売巨人軍広報部)というものだった。 小学校の頃は、巨人ファンだった。というか、周りも巨人ファンが圧倒的に多かった・・・その影響だろう。その後、国鉄の金田が、巨人入りしてから、僕は、一気に冷めた・・・・
金儲けのため選手は、ファンのことなど考えずに、簡単に動く・・・・これが(資本主義の真実)と深く考える力は、無かったが・・・・とてもイヤな気持がして、プロ野球からの関心は遠のいた・・・・・
それとは別に、以前から、野球少年たちには、(野球バカにはなってほしくない)と、常々思っていた。高校野球で活躍した選手が、高額マネーで引き抜かれ、プロの世界で大活躍する例が多かった。
スポーツ紙の誌面をにぎわした清原、松井、松阪・・・・今なら大谷など・・・・ 彼らは、小さいころから(野球漬け)で、全人格的発達が未完成のまま大人になり、いきなり高額マネーを手にする。
金銭教育不在の日本で、周囲がもてはやす中、(銀座での飲み歩き)などの(遊び)で、散財をする選手が多いという。
「常識」が、欠ける中の(遊び)で、醜聞を鳴り響かせる猛者も多かったようだ。 今回の(原辰徳)(坂本勇)もそうだが、以前は(清原和博)の豪遊や薬遊び(覚せい剤)・・・などなど。
一度しかない人生を、まだ人間が未完成のまま、無理矢理、大人の世界に引きずり込む現代社会は・・・・残酷だと思う。
皆さんは、どう思われるか? はんぺん ―――――――――――――――――――――――――――――――― 「明日の燃えるゴミに出す」坂本勇人“中絶トラブル”を巨人は全スルーで進む深刻なファン離れ 2022-9-12 SmartFLASH 9月10日に「文春オンライン」が報じた巨人・坂本勇人の女性トラブル。
交際女性とのLINEでの生々しいやりとりや、妊娠した女性に対して「おろすならおろすで早いほうがいいやろ?」と、中絶を迫る音声まで出てくる、強烈な内容だ。 しかも、女性はショックのあまり自殺未遂を起こしたという。
あまりにショッキングな内容に、ネット上では坂本に対する猛烈な批判が渦巻いている。
《坂本ぉ…さすがにゲスすぎて 前なら「坂本の女遊びなんて昔からじゃんw遊んで成績良いならいいわw」だったけどコレは人としてちょっと歪**んでて無理ぽ》
《ひどすぎるデート性的DV… 相手が嫌がることをあえてやることが快楽という感覚ほんとやばい》
その一方で、テレビや新聞はこの件に関してダンマリ。巨人も、“お咎め”どころか、10日、11日と試合に出場させ、スポーツ紙も「巨人・坂本勇人が通算415二塁打 ミスターの記録に『あと3』と迫る」(9月10日「スポニチアネックス」)「巨人・坂本勇人が177度目の猛打賞」(9月11日「サンケイスポーツ」)と、スキャンダルには触れず、“完全スルー”だ。
《香川照之よりも巨人の坂本勇人の方が圧倒的にクズなのにあんまり報道されてないのはなぜ? プロ野球選手の不祥事にはメディアの忖度が激しいな》と、香川照之の件を持ち出し、疑問視する声も多い。
「文春の取材に対し、巨人は坂本の女性トラブルを認め、示談が成立したと答えています。示談になっているから報じないというのであれば、あれだけ香川さんを叩いたマスコミは何なのかということになります。巨人という強力なコンテンツとの関係を悪くしたくないのでしょうが、それこそ“忖度”そのものですよ」(芸能ジャーナリスト)
これまでも数々の女性トラブルを報じられてきた坂本だが、今回の件はそのなかでも圧倒的にゲスい。SNSでは 《さすがにもう恥ずかしいので坂本勇人 セットは明日の燃えるゴミに出す。応援出来ない。一緒に観戦しに行った家族や友人との楽しい思い出がこれ以上汚されるのはきつい》
《巨人ファンやってきて坂本勇人は推し選手の一人やったしタオルもユニフォームも持ってるほど好きやったけど、一気にさめた…》 《マジで巨人ファンやめるわ、、、坂本さん恥ずかしすぎますよ、、、》 と、ファン離れが加速中だ。「紳士たれ」の矜持は、いまやどこに――。
―――――――――――――――――――――――――――――――― 原監督 妊娠に中絶…「不倫女性の日記」に綴られた衝撃中身 2012-8-21 FLASH編集部 巨人軍の原辰徳監督(54)が、’06年に2人組の元暴力団関係者から1億円を恐喝された一件は、今年の6月に『週刊文春』と『朝日新聞』が大々的に報じて騒動になった。恐喝の材料になったのは、1人の女性・R子さんが書いていた日記だった。
今回、本誌はR子さんの日記の核心部分にあたる20ページぶんのコピーを入手した。日記の現物はシュレッダーにかけられたが、ある場所にコピーが残されていたのだ。しかも、これはただのコピーではなく、’06年の恐喝の際、原監督のもとに持ち込まれたものだった。
原監督はなぜ言われるがまま1億円もの大金を払ったのか。 R子さんの日記を見るとその隠されていた謎が解けてくる。そこにはつぎのような驚きの事実が綴られていたのだ。
’91・9・15《マサカのニンシン。7週4日だということ。逆算すると相手は8さん(原監督の背番号)で、ALL STARの日。8さんとはありえナイと思ってたのにィ。この間「しおどき」「別れ話」が出たあと。信じられナイ。全然気付かなかった。話さなきゃ。自分ひとりだけでじゃあやりきれナイ。でも話したら、もう完全に終わりになるんだろうなぁー。「遊びだった」のに、向うにしたら困るんだろうなぁー。でも、私だって困るから。どうなるんだろう》
’91・9・20 HIROSHIMA《行ってうちあける。でも、会えず。Telで話しただけ。どうして会ってもらえナイのか、ぜぇーんぜんわからなかった。何故会えナイかは、教えてくれたけど、納得はできない。それに何も言えなくなってしまう。さいごのさいごまでむこうが決めたとおり顔もみず。こんなことがあってもサイゴじゃナイらしい。
顔もあわすしどこかで会えば「よー元気かぁー」とも。「今までどおりとはいかナイけど」…「オマエのことは記憶から消えナイし消すつもりもナイ」「孤独に思わなくていい。何んでも相談すればイイ」。キレイすぎる。それに顔もみず会えなかったことは孤独のなにものでもナイんだけど。さびしい。ただそれだけ》
妊娠を打ち明けられた原監督は、直接会うことを拒絶したように文面からは読み取れる。1人でR子さんが出した結論は衝撃的なものだった。
’91・9・28《きょうやっと手術した。きのうまでのあの身体のだるさ、重さがうそのようにとれた様です。でも、もちろん2週間程しないと元通りにならないそうですが。でもやっぱり気がはれた!!早く気持ちをいれかえて元に戻ろう!!っと》
本誌、FLASH編集部は巨人軍に日記のコピーを入手した旨を伝え、女性が原監督の子供を妊娠、堕胎した事実があるか問い合わせた。
それについて回答は、「原監督と女性に関する質問内容は事実に反しており、前号に記載された巨人広報のコメントは歪曲されている。資料の真偽確認に関する貴誌の対応は非常に不誠実であり、一連の対応に強く抗議します」(読売巨人軍広報部)というものだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.09.17 03:02:02
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