カテゴリ:韓国
変わるか?変われないか? 韓国の現状からは、目が離せない! 現状に追いて行けないボンクラ:リベラルの悲惨・・・・ 2023-3-15 はんぺん 韓国のノーベル平和賞を受賞した金大中氏。 約半世紀に及ぶ分断を経て歴史的な南北首脳会談を成功させ、南北の和解と協力に向けた新たな潮流を作り出した・・・・・と肯定的評価が、当時の世界での評価だったが・・・・しばらくして驚愕の事実が明らかにされた。
それは、巨額の裏金が、北朝鮮の金正日に送られていたことだった・・・・〝韓国民主化の闘士〟は巨額の裏金を使って金正日との会談を演出し、ノーベル平和賞受賞をお金で買ったという驚愕の事実が・・・・・・ 何という事だったのだろう!!!
1998年に念願の大統領の座を射止めた金大中は、次なる目標をノーベル平和賞と定め、政権レベルで受賞工作を開始。ノーベル賞関係者に働きかけ、「太陽政策」を世界にアピールし、日本人拉致に関与した工作員を北に返還した。
南北会談をピョンヤンで開くことが最後のひと押しだ。それは受賞のための「画期的な突破口」となるはずだった―。しかし受賞工作の一環として南北会談を実現するべく金正日に15億ドルの“ワイロ”が送られたことが暴露されてしまったのだ・・・・
その資金が、その後の北朝鮮の核開発に注ぎ込まれたことは、容易に想像がつく。北朝鮮の核ミサイル開発に手を貸した・・・・これは(犯罪)ではないか??? 「民主化闘士」の仮面をかぶった金大中の真の姿が、これほどあからさまになったことは、当時の僕には、衝撃的だった・・・・
韓国左派=親北派に寄り添ってきた日本リベラルにとっての、またまた(不都合な真実)なのだが、(社会主義幻想)に洗脳され続けて、(反省する勇気)の持てない彼らには(どうでも良い真実)なのだろうと思う。
皆さんは、どう思われるか? はんぺん ―――――――――――――――――――――――――――― 韓国で、文在寅の「罪」が明らかに…! 「在日3世」の私が驚く“韓国で起きている巨大異変”と、それでも「反日」を煽る“ヤバイ人たち”の正体 2023-2-13 豊 璋在韓国コンサルタント 現代ビジネス 「文在寅一派」と「ソウル市民」の“リアルな温度差”
韓国ではいまも文在寅政権の頃の「勢力」を維持しようと活発に動いている勢力がいる。 もちろん、野党も市民団体も躍起になっているのだが、そうした動きを見ているとソウル市民との「温度差」を感じざるを得ない。
先日、野党議員が音頭をとって元徴用工問題のデモが行われていた。元徴用工問題を強行採決しようとする政府批判からはじまって、結局は大統領退陣要求デモになっていた。 その様子をメディアはさも「総意」として、韓国国民が反対している様に内外に伝えていたが、それはまったく「現実」を捉えていないと思った。
いま多くのソウル市民は、ローソク集会の様に周りに流されて参加するということはなくなっているのがリアルな現実なのだ。
これまでは左派議員も市民団体も「口先だけの理想」を語り、反日をあおっていれば、それでついてくる人たちがいた。しかし、もう国民を騙せない。それほどまでに“文在寅はしでかした”のだ。
文在寅の「罪」が改めて明らかになってきた…!
いま尹大統領になって、韓国政府は元徴用問題の解決に動き出している。仮に韓国政府がその動きを強行採決したならば、野党も市民団体も再度、反日、不買を起こそうと動き出すはずである。だが、2019年の文在寅大統領時代のように、国のトップが反日を扇動するのとは今回はまったく事情が違う。
そんな動きをどうにか国民に強要しようとしても、多くの国民はついてこないだろう。一度、「反日」によって自由を奪われた国民が、前政権と同じ環境下を自分たちで好んで作るはずがない。
当時は日本が好きでも、日本料理店に行きたくても、日本に旅行に行きたくても、声に出せない、行動に移せないという“不自由”が国に広がっていた。もうあの環境に戻りたくない、と感じる韓国人がいま大量にいるのだ。そんな文在寅の「罪」がいま改めて明らかになってきたともいえる。
私自身、周りや日本で出会う訪日韓国人たちと話すと、前政権までの過ちを理解している韓国人が多い。だが、反日教育から見る韓国の世間体は我々が思うほど単純でもない点には注意が必要だ。
多くの人がいまの“反日”がおさまっている状況を「正常」と感じているが、まだまだ韓国の“中枢”にいるのは文在寅政権で配置された者たちばかりだ。やはり韓国社会で暮らす以上、無視できない左派勢力(権力)がいるのも事実なのだ。
「ちゃぶ台返し」のリスク
その支配が続く限り、常識を持った韓国民は声を出しづらいし、出せば社会的に抹殺されるリスクがある。その恐怖を今の新政権が精算しようとしている。 だから、まだ結果が出てないにもかかわらず支持率が上がっていってるのだ。
支持率の動向を見ていると常識を持った人が自由を求めて、新政権に無言のエールを送っていると私は感じる。
そんな韓国民に期待もしたいが、どうしても反日の恨がある限り「ちゃぶ台返し」の危険性を覚悟しながら、期待度50%も持てずこんなことを書きながらビクビクする私がいるのも正直なところなのである。
――――――――――――――――――――――――――― 韓国・文在寅の「膿」が出てきた…! 「在日3世」の私が驚いた「先進国・韓国」の“本当の姿”と、次々開けられる「パンドラの箱」…! 2023-2-9 豊 璋在韓国コンサルタント 現代ビジネス 韓国で、文在寅前政権の「膿」が噴出してきた…! 新年を迎えて、韓国が慌ただしく動き出した。
韓国の新政権は去年まで文在寅政権の尻拭いに奔走していた。今年からは日韓関係改善に全力を注ぐと思われたが、1月9日の韓国メディアは韓国の情報機関・国家情報院と警察が、北朝鮮の指令を受けて反政府活動をしたとして、南部・済州島の革新系政党の元幹部と現職幹部、農民団体の幹部の計3人を国家保安法違反の疑いで捜査していると伝えた。
文在寅の「膿」が出てきた
その捜査が進んで新しい事実が発覚してきた中で、韓国最大労組である全国民主労働組合総連盟(民主労総)に捜査のメスが入った。民主労総と言えば、韓国では左派市民団体のトップに君臨する団体としての認識が高い。
従北、反日活動に関して遡れば最後は民主労総に行き着くと言われるほど権力も資金も人員も巨大な組織である。
今回の捜査は、もともとは文在寅政権下で行われていたが、文政権の横槍によって頓挫していた事件である。そんな事件に、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領就任後の新年に着手する意味は何だろうかーー。
「元徴用工」討論会の“本気度”
尹錫悦大統領は就任前から、日韓関係の改善と、韓国をまともな国へ作りかえると明言をしている。これまでの韓国を思えば「言うだけ番長」とまったく期待できなかったが、今回は少し事情が違うようだ。
事実、就任後の何ヵ月間の準備の成果が出始めているようだ。日韓関係の改善と韓国をまともな国へと作り変える動きが、ここに来て国民の目にもわかる形で成果が出始めているからだ。
1月12日に行われた元徴用工問題での公開討論会でも、政府の姿勢は国民を一応に納得させるものだった感じる。
慰安婦問題も元徴用工問題も、日韓で締結された65年基本条約で「完全かつ最終的に解決された」問題だ。当時、65年基本条約をまとめ役目として韓国から参加していた金 鍾泌(キム・ジョンピル)氏は生前、何度も「65年基本条約の日本からの支出を国の発展に使い、国が豊かになったら国が被害者に保証を…」との話をしていた。
金鍾泌氏は常々、朴正煕大統領の言葉として世間に訴えて来たが、いまの韓国では何故か“黙殺”されている。
韓国は「先進国」というウラで…
それがいま、韓国の新政権はこれまでの悪しき習慣(聖域)だったのを一気に膿を出そうとしているようだ。
その始まりが韓国検察の正義連の元代表尹美香議員への5年の求刑、北朝鮮のスパイと目される組織たちの摘発、また野党代表の李在明氏は2回目の検察呼び出しに応えて、世間では逮捕まで秒読みが始まったといわれている。もちろん、先には文在寅元大統領が「本丸」として控えている。
新年を迎えて、左派思想を根こそぎひっくり返そうとしているかのような新政権の動きだ。 とはいえ、まだまだ期待してはいけないと痛切に思う。
韓国は「先進国」だとみずから言っているが、いまだに政権によってすべてが覆ってしまうような国の一つだ。法治国家、三権分立と叫んでも、文在寅政権がこの国を“法律が通用しない左派国家”に変えようとしたことは記憶に新しい。
韓国では左派思想大統領の誕生は金大中、盧武鉉元大統領と何度かあったが、文在寅大統領とその政権ほど、罵詈雑言を北朝鮮に浴びながらも従北姿勢を崩さず、独裁的に国益を損ない、世界の先進国から嫌われた大統領、政権はない。
「反日思想」を切り崩せ、と
その苦渋を日本が一番に受けたことは言うまでもない。いま新政権になって、いろいろな報道が飛び交えど、いまの政権が日本に対しどんなに関係改善を試み結果が出たとしても、次の政権になれば「またどうなるかわからない…」ともいえる。
尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は就任後、韓国の悪しき左派思想(反日精神)を切り崩しに掛かっている。
私は日本に在日として生まれ育ち、日本ではさほど差別を感じない生活の中で、これまでの韓国、北朝鮮の日本に対する挑発行為を心底、恥ずかしいと思って来た。そんな私が見ても、今回の韓国政権はいままでにない本気度がうかがえるのだ。
その本気度がこの政権以降も続かなければ意味がないが、今しばらく韓国でこの政権の行く末を見守ろうと思う。ただ、日本は韓国新政権に対し結果が出るまで期待はしないようにお願いしたい。
―――――――――――――――――――――――――― 韓国の「お家芸」、ついに“大崩壊”へ…!「在日3世」の私が驚いた“韓国で起きている異変”、そして「反日韓国人」の“ヤバすぎる正体”がバレた…! 2023-1-5 豊 璋在韓国コンサルタント 現代ビジネス 韓国の「お家芸」が大崩壊へ!
先日、大手韓国メディアの論説委員の先生と面白い話題になった。 いわく、最近の韓国ではいままでの“お家芸”の様であった「感情論」が通じなくなり始めてるーーということなのだ。
「感情論」はもう通用しない
最近、その変化を感じさせる出来事があった。2022年の11月24日から12月15日の間、民主労総の下部組織で、韓国の貨物運転手などで構成される「貨物連帯」が物流ストライキを起こしたのだが、最終的にこれまでの政権時とは違って、尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権の強固姿勢に屈服した形になったのだ。
政府は、一度は運転手側に提案した適正な運賃を保障する「安全運賃制」の3年延長を再検討する方針を明らかにした。
しかし、長期間続いたストによって経済に被害が発生していることを受けて、政府はスト前の提案を維持することはせず、スト参加者に責任を問うとする強硬な姿勢を示した形だ。
いま起きている「異変」
これまでの韓国であれば、ここで大きな反発が起きてもおかしくない。 しかし、今回は一部のスト参加者からも出ていた「ストの矛盾性」に対して、労組が強行感情論での対処ができず、投票をすることになったのだ。
これまでの韓国の労組、市民団体であれば「我こそは民主!」と叫び、「我こそに正義あり」で突き進んできた。
その結果、不法な籠城、ストライキ不参加者への暴力的事件、雇い主を脅迫して自殺に追い込むなど……過去には、民主とはかけ離れた活動内容が問題視されてきたことは言うまでもない。 それが、今回ばかりは労組のあり方に疑問を持った参加者にも屈した形なのである。
この光景を見た朝鮮日報のコラムでも面白い内容が掲載されていた。
「民主」という名を掲げた団体はまずは疑ってかかる、という人を大勢見た。独裁国家北朝鮮を擁護し、対話より拳を先行させ、自分の考えと違う反対派は無条件に「敵」と見なす反民主的な行いをためらわない組織が、どうして「民主団体」かーーというわけだ。
「反日する人たち」の正体
さらに、その先鋒に民労総がいるとしながら、民労総は今年の光復節のデモでは、北朝鮮の労働者団体「朝鮮職業総同盟」が送ってきた「連帯の辞」を朗読して、その文章を民労総ホームページに掲載し、全国の米軍基地を回って「ヤンキー・ゴー・ホームデモまで繰り広げたという……。
ここへきて、韓国国民が「民主」「弱者のふり」をしている“一部の人たち”の正体に気づき始めたことは間違いない。左派的報道ではいまだに弱者への同情を得るための報道が少なくないが、それも通じなくなっている。
「いくら弱者と言っても社会のルールを曲げて迷惑をかけながらこの様な訴えをしても良いのか?」との意見が大半を示すようになっている現実もある。
同じようにいつも“被害者”として振る舞って「反日バッシング」を繰り返す活動にも、ここからもしかしたら変化が訪れるかもしれない。最近では訪日旅行をする韓国人もまた増えてきて、実際に日本を目の当たりにすることで、「日本を超えた」を叫ぶ韓国人たちが言っていたことの“真偽”を理解する人も増えてくるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.19 17:05:55
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