カテゴリ:韓国
世界は、進むが・・・リベラルたちだけが取り残されていく・・・(幻想)の洗脳が解けないままに・・・ 2023-5-11 はんぺん 左派の文ジェイン大統領の時代は、北朝鮮スパイが暗躍し、反日策動が繰り返された。 これは、北朝鮮の独裁者の思惑と連動した、韓国転覆策動でもあったことだ。
南(韓国)を武力統一するという野望を隠さなかった、金日成=金正日=金正恩の社会主義体制は、核ミサイル開発などで、国連決議などの(法の支配)を無視・・・・世界からの孤立の道を推し進めてきた。
いかに民衆が飢えていても、社会主義体制の支配と延命が、最優先された結果、世界でもまれにみる醜悪な全体主義国家に堕落していった。
そのファッショ体制に寄り添ってきたのが、日本のリベラルたちだ。新社会党、社民党、MDS、アサートのホームページが、彼らの蛮行を糾弾することは無かった・・・・ これらの(暴挙)は、歴史的な事実として、日本の戦後民主主義の歴史において、永遠に記録されることになる。
僕は、彼らの(全体主義容認という暴挙)は、(犯罪だ!)と言ってきた。 彼らは学生時代に、こんな事態を想定して(運動)に入っていったのか? 聞きたいものだが・・・・ 彼らの人生が、とてつもない(無駄死に)(犬死に)になることが、彼らにとっての最大の悲劇になるだろうと思うが・・・その犯罪を償うことなく、死んでいくのだろうな・・・・・・・
皆さんは、どう思われるか? はんぺん ――――――――――――――――――――――――――― 文在寅は絶望するしかない…大統領「国賓訪米」で韓国が迎える反日政策一掃の「Xデー」 2023-5-5 武藤 正敏(元駐韓国特命全権大使) 現代ビジネス 一掃された文在寅の「反日外交」 尹錫悦大統領は、4月24日から30日まで米国を国賓訪問した。
尹大統領訪米の最大の成果は、韓国を自由・民主主義陣営の中枢国家に引き上げたことと、反日・反米の文在寅外交に引導を渡して終幕させ、日米との協力を中心に据える外交に転換したことである。
日本は米韓関係の強化に合わせ、韓国に対する半導体素材の輸出規制を緩和し、ホワイト国に再指定する準備に取り掛かった。また、岸田首相は5月7-8日に韓国を訪問し、シャトル外交を再開することになった。
それによって日韓関係は概ね文在寅政権以前の関係に戻ることになる。
その反面、文在寅前大統領が批判するように北朝鮮や中ロとの関係は緊張が高まるだろう。 米韓両国は、北朝鮮の核に対して拡大抑止を強化することに合意した。中国とロシアに関しても、米国と共同して両国の野心を封じ込めていく立場を明確にした。ただ、今のところ中ロの反発の度合いは鈍い。
尹錫悦大統領は、韓国の新しい外交基調を確立した。
尹大統領の訪米後の世論の支持率はリアルメーターで1.9ポイント上昇の34.5%となった。ただ、この調査は訪米の途中のものであり、成果が必ずしも十分反映されたものではないだろう。
この後、尹大統領の外交に対する不安が除去されれば、元徴用工解決案の発表以来高まっていた外交批判の束縛から解放され、国内において文在寅政権の悪習の除去、経済の再生に全力で取り組む余地が生まれるであろう。
尹大統領「訪米」で韓国が格上げ
尹錫悦大統領は、26日のバイデン大統領との首脳会談、27日の議会演説などを通じ韓国の位置づけを自由・民主主義国家の中枢国家に引き上げることに成功した。
文在寅大統領時代の外交は北朝鮮との関係に集約される。
文氏は、北朝鮮の非核化は実現可能であり、そのためにも対北制裁を緩和すべきであると説いて回ることで、欧米諸国の信頼を失ってきた。また、中ロとの関係でも欧米色の立場とは一線を引いた。
これに対し、尹錫悦大統領は韓国が自由・民主主義国家であるとの位置づけを明確にした。それを端的に表しているのが、米韓首脳会談の共同声明の中のロシア、中国に関する部分である。
ロシアについては、ウクライナ侵略を「侵略戦争」と明確に規定するとともに「民間人・核心施設に対する行為」という表現を加えて批判し、ウクライナ支援の立場をより明確にした。
中国については「台湾海峡の平和と安定」という文面は維持されたが、「インド太平洋におけるいかなる一方的な現状変更の試みにも反対する」という表現を加えた。
44分の米議会演説で示した「文在寅との決別」
尹大統領の英語による44分間の議会演説では、「自由に対する確信、同盟に対する信頼、新しい未来を開こうとする決意」を基調にした。
尹大統領は、米国が朝鮮戦争において多大な米国人の犠牲の上に韓国を防衛したことに深い感謝を述べた。米国が韓米相互防衛基本条約に基づいて韓国の防衛に尽力し、発展に協力したこと、韓国はインド太平洋時代のパートナーとなり、米韓同盟は未来同盟へと拡張していくことになると述べるなど、格調高いものであった。
また、米韓関係は「民主主義と法の支配を守るための戦い」の同盟であるとし、ウクライナと中国問題を取り上げた。特に「ウクライナに対する戦争は国際規範を破った武力行使であり、一方的な現状変更の企み」とし「大韓民国は正当な理由もなく敢行されたウクライナに対する武力行使を強力に糾弾する」と述べた時にはスタンディングオベーションが沸き起こった。
議会演説後のレセプッションで、出席した議員から「今日の大統領の演説は米韓同盟の歴史的成功を祝い、今後の進むべきビジョンを示す記念碑的瞬間だった」と高く評価された。
首脳会談と議会演説は、韓国が米国と価値を共有できる真のパートナーとなったことを印象付けた。この事実は今後北朝鮮の脅威に対する米国の防衛協力を確固たるものにするために貴重な資産となるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.05.11 00:00:19
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