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あまりにも異常な日本リベラル・・・独裁者を狂喜させて恥じない犯罪歴に、日本国民は見放した!! 2023-6-1 はんぺん 「人権派弁護士を自認する文在寅前大統領の政権が、北朝鮮については人権蹂躙を取り上げることなく、金正恩氏の「思いやり」に言及する一方で、韓国国内の北朝鮮追従者を増殖させることに事実上、手を貸してきた。」(本文)
・・・が、要点だろう・・・・昔の僕の友人(新社会党員)が、韓国の先進的な労働運動を学ぶ・・・と称して、のこのこと(!)韓国くんだりまで出かけ、パククネ政権打倒→左派政権樹立に手を貸した。
彼が結果として成立させた文ジェイン政権が、(人権)の名に値しない全体主義的政権で、北朝鮮国内の人権弾圧や自国の拉致被害者(500人以上)には、見向きもせず、核ミサイル開発にも、見て見ぬ振りを続けてきたのだ・・・・・何という事だろう・・・これが(社会主義幻想)に洗脳された彼の人生だとしたら、あまりにも悲しい!!!!
左派の文ジェイン政権は、北朝鮮の人権弾圧(公開銃殺、強制収容所など)に目をつぶり、知らぬ顔をしながら、慰安婦問題や徴用工問題については、北朝鮮スパイの策動に載せられた市民グループ(韓国国内の北朝鮮追従者=本文)に同調して、(人権)を前面に出して、反日運動に加担したのだから・・・彼の(歴史的犯罪)は、巨大だと思う。 すべたは、歴史家が、正しい判断を下すことだろうが・・・・・・
「今後、北に一方的に与えることは中断し、北が核開発を推進する状況では1ウォンも与えないという点を確実にすべき」(本文)という尹錫悦:現大統領・・・・
・・・韓国政府は、これまで、あまりにも多額の支援金を、金一家(金独裁体制)に貢いできたことが、よく知られている・・・・
特に、左派政権の時代、金大中は、多額の資金を貢いで、南北会談を実現し、ノーベル平和賞を買っていた事が、暴露されているが、その後の左派政権下でも、(太陽政策)の下に、(飢餓時代の人道支援)の名のもとに、莫大な国富を貢いできた・・・・
北朝鮮の共産主義政権は、韓国からの巨大な支援金を元手に、核ミサイル開発に狂奔したことは、苦々しい教訓となっているが・・・・さらに軍事強国化を止める兆しは、まったく無い。
(太陽政策)の大失敗は、現在の東アジアの緊張関係をさらに高める結果を招いてきたのだ・・・・ これが、能天気な(平和主義者)のやってきたことだろう・・・・なんという事だろう。
(社会主義幻想)(護憲)で洗脳された、オメデタイ人々が招いた危機が、今の朝鮮半島危機では無いのだろうか??
貢物を当然のように受け取りながら、話し合いを拒み、軍事力の増強を進める北朝鮮に対して、新社会党をはじめとしたニホンリベラルたちは、(防衛予算反対)(自衛隊反対)(安保反対)(米軍基地反対)などと、独裁者を喜ばせるようなトインデモナイ言動を呈してきた事実は、大変に重いと思う。
「金日成の肖像画を指差したとして、妊娠6か月の女性が2017年に処刑された。 韓国ドラマを見たとして16~17歳の少年6人が15年に元山で公開銃殺された。 政治犯収容所などの拘禁施設では拷問と秘密処刑だけでなく、人体実験まで行われている。」(本文)
・・・・これが、日本リベラルたちが、「ガンとして」非難することを避け続けてきた(地獄の報告)なのだが・・・・あなたたち(新社会党・社民党・MDS、アサート)などの皆さんは、今でも(懲りない面々)として、彼らの蛮行に見て見ぬ振りを続けるのだろうか? お聞きしたい!!!
「同報告書によって、金正恩政権が北朝鮮住民など極端な人権弾圧を行う核心的目的は外部情報を遮断することにあることも明らかになったという。」(本文) 「死刑執行の根拠は2020年に制定された「反動思想文化排撃法」と「非常防疫法」に集中している。 北朝鮮ではドラマや映画、音楽など西欧をはじめ韓国文化が大量に流入しているのを「反動文化」と規定している。国境地域では最小限の司法手続きも無視したまま、事実上の即決銃殺刑が強行されていることも明らかになった。」(本文)
このファシズム政権を非難しない(容認する)という事は、何を意味するのか?? そう、あなたたちが。仮にも(あろ得ないことだが)政権を執ったら、このようなことを容認する(実行する)だろうという事なのだ・・・ 僕が(あなたたちには絶対に政権を執ってほしくない)と言ってきたのは、そういう意味なのだ!!
口では「人権」を叫ぶ文在寅政権関係者は「北朝鮮住民を蹂躙する金正恩総書記と金与正氏について、『思いやりを感じた』」などと述べ、全世界の人権団体を驚かせた。(本文)
「その一方で文政権は国家情報院の対共産捜査権をはく奪し、国軍機務司令部を解体した。スパイ容疑で拘束された民主労総の現職・元幹部らと済州・昌原地域のスパイ容疑者らが北朝鮮工作員に取り込まれたのがほとんど文政権時代だったのは偶然ではない」と指摘している。」(本文)
(韓国左派の)「民主労総の組織局長らは、「支社」と命名した地下組織を作り、数年にわたりおよそ100回の北朝鮮指令文を受け取り約30件の報告文書を北朝鮮に送っていたことが判明した。」(本文) ・・・・・この「民主労総」こそが、僕の友人(新社会党員)が、運動を学ぶために渡韓した韓国左派の労働団体なのだ・・・・
朝鮮日報社説は、「金正恩氏は北朝鮮住民が飢え死にしているというのに、韓国を攻撃する核ミサイル攻撃の準備に忙しい。そんな北朝鮮に追従し、仰ぎながらスパイ行為をする人物がいる」ことを指摘、「それは個人の信念の問題というよりは韓国社会の病的現象という側面からとらえる必要がある。単にスパイ容疑者を摘発処罰するだけでなく、彼らが北朝鮮に追従する過程を把握し、根本的な対策を立てなければならない」と提言している。 (朝鮮日報は、韓国の新聞です)
・・・これに尽きるのではないか! 世界を理解するのは、そんなに難しい事ではない! 地球を救うのも、自滅するのをひたすら眺めるのも、あなたたち次第・・・ただただ国民一人一人の英知が試されているのだ!!!
皆さんは、どう思われるか? はんぺん ―――――――――――――――――――――――――――――――― 韓国で、次々と明らかに!北朝鮮の「人権蹂躙」と「日韓分断工作」のヤバすぎる深層 2023.04.05 武藤 正敏元駐韓国特命全権大使 現代ビジネス 韓国の文在寅前大統領は左派教育をうけてきた50代の支持層と手を組み、韓国社会の左傾化を進めてきた。
反日傾向を強める中、隠され続けてきたのが、北朝鮮・金正恩政権の人権蹂躙の実態と韓国におけるスパイ工作だ。韓国国内においても、北朝鮮の勢力が影響力を持っている危険な状況をよく理解する必要がある。
尹大統領の指示で公開された「北朝鮮人権報告書」
尹錫悦大統領は3月28日、全国に生中継された国務会議の冒頭、北朝鮮人権法が定められてから7年目で初めて北朝鮮人権報告書を公開することを明らかにし、「統一部だけではなく教育部を含む政府各部署は、今回の報告書発刊をきっかけに北朝鮮の人権の実情を国内外に広く知らせなければならない」と強調した。
大統領が公開の場で北朝鮮の「アキレス腱」と見なされる人権問題を批判した前例はなく、「北の挑発に強く警告した」という評価が出ているという(中央日報コメント)。
尹大統領は、人権批判に続いて、「今後、北に一方的に与えることは中断し、北が核開発を推進する状況では1ウォンも与えないという点を確実にすべき」と権寧世統一部長官に指示した。
北朝鮮人権報告書は、脱北した元北朝鮮住民を対象に深層面接調査などを通じて2017年以降、毎年作成された。その人権概念は、世界人権宣言や国際人権規約の基準が適用された。しかし、脱北者の個人情報流出懸念などを理由に秘密指定され、これまで公開されてこなかった。
その背景には、文在寅政権が南北対話に注力しており、北朝鮮を刺激したくないとの強い意向が反映されていたという。しかし、尹政権は北朝鮮に人権状況を国内外に積極的に知らせるため公開が決まった。
北朝鮮「人権報告書」の悲惨な中身 人権報告書には、北朝鮮の悲惨な人権状況が盛り込まれている。
金日成の肖像画を指差したとして、妊娠6か月の女性が2017年に処刑された。 韓国ドラマを見たとして16~17歳の少年6人が15年に元山で公開銃殺された。 政治犯収容所などの拘禁施設では拷問と秘密処刑だけでなく、人体実験まで行われている。
同報告書によって、金正恩政権が北朝鮮住民など極端な人権弾圧を行う核心的目的は外部情報を遮断することにあることも明らかになったという。
事実上の「即決死刑」
死刑執行の根拠は2020年に制定された「反動思想文化排撃法」と「非常防疫法」に集中している。
北朝鮮ではドラマや映画、音楽など西欧をはじめ韓国文化が大量に流入しているのを「反動文化」と規定している。国境地域では最小限の司法手続きも無視したまま、事実上の即決銃殺刑が強行されていることも明らかになった。
外交部は23日、国連人権理事会北朝鮮人権決議案の共同提案国に5年ぶりに復帰し、決議案の協議にも模積極的に参加した。文在寅政権時代には2019年から昨年まで4年連続で共同提案国から抜けていた。
尹大統領は前出の国務会議で「民主主義サミットと国連人権理事会をきっかけに、北朝鮮の人権の実情が国際社会に広く公開されることを期待する」と述べた。
次いで政府は北朝鮮が行った拉致に関連する被害者との面談結果を盛り込んだ国連の報告書に「歓迎する」との立場を明らかにした。これを受け「北朝鮮が同報告書の諸般勧告事項を履行するのに必要な措置を取り、国連人権メカニズムとの協力を拡大することを促す」と明らかにした。
北朝鮮による日本人拉致被害者問題についても、より積極的に協力していくことになることを期待する。
北の「人権無視」と「スパイ活動活発化」の根源
3月31日付朝鮮日報は「悲惨な北の人権状況を隠して擁護しようとした文政権時代に増えたスパイたち」と題する社説を掲載している。これは人権問題もスパイ事件も隠蔽してきた文在寅体質が北朝鮮への忖度を根源とするものであることを述べたものである。
口では「人権」を叫ぶ文在寅政権関係者は「北朝鮮住民を蹂躙する金正恩総書記と金与正氏について、『思いやりを感じた』」などと述べ、全世界の人権団体を驚かせた。
その一方で文政権は国家情報院の対共産捜査権をはく奪し、国軍機務司令部を解体した。スパイ容疑で拘束された民主労総の現職・元幹部らと済州・昌原地域のスパイ容疑者らが北朝鮮工作員に取り込まれたのがほとんど文政権時代だったのは偶然ではない」と指摘している。
北の「日韓分断工作」の中身
韓国中央日報は30日、「北朝鮮の『目と耳』の役割を果たしていたという韓国民主労働組合総連盟(民主労総)の前現職幹部」と題する社説を掲載、公安当局が、明らかにしたスパイ活動の実態に言及した。
公安当局が一部公開した容疑によると、民主労総の組織局長らは、「支社」と命名した地下組織を作り、数年にわたりおよそ100回の北朝鮮指令文を受け取り約30件の報告文書を北朝鮮に送っていたことが判明した。
民主労総の組織局長らは平沢・烏山基地などに接近し、滑走路、弾薬庫、液化天然ガス(LNG)貯蔵施設だけでなく、米軍偵察機やパトリオットの砲台などを撮影し、北朝鮮に報告した。 さらに「青瓦台など主要機関の送電線網体系を入手し麻痺させられるよう準備せよ」という指示も受けていたという。
日韓両国の分断工作も行っていた。 北を容認した左派「文在寅政権」
「日章旗火刑式、日本人退出運動など破格的な反日闘争も積極的に行い」「多様な方法で反日感情を高めるための活動を展開させるべき」と指示していた。これは2019年7月、日本が半導体核心素材の輸出規制をし、日本製品不買運動が展開され、反日感情が高まった時期であった。
北朝鮮は現政権に圧力を加えるべきという指令も数回出していた。
文在寅政権で増加した「北の工作」 これらの工作は明らかに北朝鮮への利敵行為であり、これを見過ごしてきた文在寅政権の責任は厳しく問われるべきである。
中央日報の社説は、尹錫悦大統領が24日に国家情報院、22日に国軍防諜司令部を訪問したのは、「民主労総の幹部らによる利敵行為が1回限りのものではなく、北朝鮮が国内外で全方位的な情報収集に乗り出したということから、今回の事件を見過ごすことはできない」という決意の表れだと指摘する。
その上で中央日報は、国情院の対共捜査権を廃止したことが適切だったのか、国会は見直してほしいと主張する。 しかし、これは文在寅前政権の体質から出たことであり、これを受け継いでいる民主党主導の国会では難しいであろう。
韓国が文在寅政権時代に弱体化した安保体制を元に戻すためには、国内の文在寅体質を改めざるを得ず、明年行われる総選挙で国民の力が勝利することが不可欠である。
露わになる文在寅の「矛盾」
また、前出の朝鮮日報社説は、「金正恩氏は北朝鮮住民が飢え死にしているというのに、韓国を攻撃する核ミサイル攻撃の準備に忙しい。そんな北朝鮮に追従し、仰ぎながらスパイ行為をする人物がいる」ことを指摘、「それは個人の信念の問題というよりは韓国社会の病的現象という側面からとらえる必要がある。単にスパイ容疑者を摘発処罰するだけでなく、彼らが北朝鮮に追従する過程を把握し、根本的な対策を立てなければならない」と提言している。
人権派弁護士を自認する文在寅前大統領の政権が、北朝鮮については人権蹂躙を取り上げることなく、金正恩氏の「思いやり」に言及する一方で、韓国国内の北朝鮮追従者を増殖させることに事実上、手を貸してきた。 このことを韓国国民は如何に捉えているのだろうか。
親北の「政治的コスト」 この社説のような指摘が、北朝鮮が敵視し、廃刊に追い込もうとした朝鮮日報だから出てきたというだけでは済まされないはずである。
韓国国民、特に50代の文在寅支持者は現実を客観的に直視し、文在寅前大統領が行おうとした政治が韓国にとって如何にコストが大きく、危険性が高いものであったか、改めて見直すことを願いたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.01 00:00:21
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