カテゴリ:慰安婦問題
世界は、全体主義と民主主義との(新冷戦)の真っ只中。問われる我々の人間としての、あるべき姿!!! 2024-6-14 はんぺん 今でも、悔しい思いをすることの一つに、旧社会党の一党員として、長い間、間違った(護憲運動)(社会主義運動)に関わった事だ。 なぜ、もっと早く気付かなかったのだろうか??
それほど、判断材料に溢れていたにもかかわらず、(あるべき?社会主義)への(妄想)は、宗教的信心のように、頑固だったのだ。
その間に・・・文革の破産(1966年)、ワルシャワ条約機構軍によるチェコ軍事介入(1968年)、チェルノブイリ核事故(1986年)、天安門事件(1989年)、ソ連崩壊(1991年)・・・ これらは、いい加減、(妄想)から脱却できるキッカケになっていたハズだった。
しかし、(護憲幻想)(社会主義幻想)に完全洗脳されていた自分・・・は、ビラを撒き、講演会やデモに参加を呼びかける(運動?)のみが、明るい、新しい未来を約束しているかのごとき、(信仰)があったと・・・
当時の自分を振り返ってみて、思うのだ。 何という(非科学的な)考え方をしていたのか? 事実から物事を判断するのではなく、(妄想)(幻想)から、運動を判断していた自分に・・・今になって、恥ずかしい思いで、一杯だ。
皆さんは、どう思われるか? はんぺん 特に、反省の無い偽リベラルの皆さんの意見を知りたいものだが・・・
―――――――――――――――――――――― (再掲) 福島瑞穂、朝日新聞韓国慰安婦問題で証人喚問か!雲隠れも虚偽証言か? 2014/10/09 textream
慰安婦問題を広げた朝日新聞と人権派弁護士
慰安婦問題で特に既成事実化されたのは一つは朝日新聞の誤報だろう。
もう一つは、人権派弁護士のいわゆる慰安婦を東南アジアなどから探しだして日本で訴訟を起こす運動だ。
その運動で名を上げたのが社民党党首・福島瑞穂。 弁護士として、日本政府を相手に慰安婦賠償訴訟を担当をした弁護団の一人だった。
1991年に従軍慰安婦問題を考える会を発足をした。
その後、金学順という女性が元慰安婦として証言。 最初の会見では、14歳でキーセンに売られたと主張をしていた。
福島瑞穂が担当をした裁判では、軍人に無理矢理慰安所に連れて行かれたと証言が変わっていた。
ただ、こういった一連の報道に対する取材を一切拒否をしている。
更に週刊ポストで前川惠司氏がこのようなことを語っている。 1992年にソウルで挺身隊問題アジア連帯会議で取材をしたという。
その時に台湾代表は個人賠償を求めないことやインドに来たタイ女性が英国兵は日本兵よりひどいことをしたという主張をしたいという。
それに対して福島瑞穂は余計なことを言うなと野次ったとも報じられているという。
この記事は産経新聞の2014年5月の記事だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.16 14:12:27
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