カテゴリ:国内政治
アホか!鳩山由紀夫(元首相)・・・呆れる痴呆的認識! これが、元首相?これが元民主党党首だった? 内実は、こんなものだったのか!! 2024-7-1 はんぺん 本当に、信じられない政治家? この人の頭は、どうなっているのだろうか?? こんな党首を抱く民主党を、当時の国民は、選んでしまった・・・その結果が招いた民主党政権の無残な結果・・・・
後悔先に立たず・・・ということわざがあるが・・・この鳩山由紀夫(元首相)は、その後も、民主党やリベラルの評価を貶め続けている・・・ 民主党の後身の立憲民主党の議員連中は、とても肩身の狭い思いをしているのではないか・・・
世界は、今、大変な事になっている。 忍び寄る全体主義の脅威だ。 世界中で、独裁国家が、増殖している。
民衆を抑圧して、権力をほしいままにする独裁者が、手を握って、民主主義を抹殺しようとしている。 それに手を貸してきた(偽リベラル)たちの(内からの脅威)に警鐘を鳴らしてきたつもりだが、現状は(地獄への道)まっしぐらか???
トンデモ政治家が、あまりにも多すぎるので、絶望しか無いようだ。
皆さんは、どう思われるか? はんぺん ―――――――――――――――― 中国大使の「日本の民衆が火の中に」発言に鳩山元首相「基本的に同意する」 2024-5-21 産経新聞 中国の呉江浩駐日大使が、日本が「台湾独立」や「中国分裂」に加担すれば「民衆が火の中に連れ込まれることになる」と発言した20日の座談会に出席していた鳩山由紀夫元首相が、「基本的に同意する」と述べていたことが分かった。
招待を受けた鳩山氏は「和を以て貴しとなすという言葉は中国にも日本にも通用する言葉で、私はそれを『友愛』という言葉で置き換えている」と持論を展開。「東洋の持っている精神を十分に理解をすれば、決してこの地域全体が不安定になることはない」と言い切った。
一方、鳩山氏は中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有権を主張し、周辺海域で中国海警局の船が日本漁船を追尾するなど、中国側の挑発行為が活発化していることには言及しなかった。
呉氏の発言は20日、同氏が東京都内の在日中国大使館で開いた台湾問題と日中関係について意見交換する座談会で飛び出した。座談会には元外務省関係者ら10人以上の招待者がいたが、呉氏をたしなめる同席者は見られなかった。呉氏は昨年4月に都内の日本記者クラブで行った記者会見でも、同様の発言を行っていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.07.01 02:24:37
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