カテゴリ:社会主義
狂犬国家を非難・糾弾しないリベラルたちの「罪」の巨大さを思う・・・ 2024-9-15 はんぺん 世界は、全体主義と民主主義との攻めぎあい(新冷戦)の真っ只中にある・・・と言ってきた。 そして、MDSの過ち・・・間違った認識を指摘してきた。 (参考) リベラルの名に値しないMDS・・・・ロシア全体主義の蛮行を糾弾するか、容認するかが、本来のリベラル派のメルクマール(指標)だろう・・・ 2024-8-28 はんぺん https://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/202408290000/ 我々、民主派の主敵は、中国・ロシア・北朝鮮などを始めとした全体主義諸国・・・全体主義連合だ。 もちろん、自国の反動派! に対する反対運動も、欠かせないが・・・それに(かまけて)最悪の独裁国家連合に対する(闘い)をサボタージュすることなどは、本末転倒だ!! 日本リベラルたちの、これまでのような(極端な過ち)は、あり得ない・・・と言ってきた。なぜ、こんな間違いが起きるのか・・・その根本には、彼らの(社会主義幻想)がある・・・(洗脳)から解放されていない(悲惨な状況)がある! と。 ウクライナ侵略戦争が、始まった時に、言ってきたことだが、侵略国家ロシアを支援する可能性の高い、同じ狂犬国家の中国や北朝鮮の動向に注意しなくてはならない・・・と。 彼らは、共通の敵・・・民主派に対抗するために、必ず結束の方向に動くだろう・・・と。 事態は、やはり最悪の状況に向かっているようだ。 リベラルたちの(頓珍漢)が、露見してきたわけだが・・・ 古い世界観(社会主義対資本主義)のために、彼らの犯した罪の巨大さに、僕は、呆れている・・・ いつまで、この大失敗が繰り返されるのだろうか??
皆さんは、どう思われるか? はんぺん ――――――――――――――――――――― 北朝鮮製兵器の到着後、攻勢強めるロシア軍…ウクライナ情報機関トップ「尋常ではない量の砲弾を送り続けている」 2024-9-15 読売新聞 米ブルームバーグ通信によると、ウクライナ国防省の情報機関「情報総局」トップのキリル・ブダノフ局長は14日、キーウで開かれた会議で、北朝鮮が「尋常ではない量の砲弾をロシアに送り続けている」と述べ、北朝鮮がロシアのウクライナ侵略の最大の支援国だとの認識を示した。 ブダノフ氏によると、北朝鮮の兵器がロシアの港湾などに到着し、その8~9日後から、ウクライナ国内の露軍が約2週間攻勢を強めるというサイクルが繰り返されている。
北朝鮮の兵器は、製造されてから短期間でロシアに届いている模様だ。英調査団体「紛争兵器研究所」(CAR)は11日、北朝鮮で今年製造された弾道ミサイルがウクライナで8月に使用されたことが分かったと発表した。 CARが8月18日にキーウ近郊で見つかった北朝鮮製ミサイルの残骸を調査したところ、「113」と刻印された部品が見つかった。今年は北朝鮮の年号「主体」で113年にあたる。今年1月に回収されたミサイルの部品には「112」と刻まれており、CARは昨年製造のミサイルだと分析していた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.16 22:45:55
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