[2013年　葉の園のお店づくり]の記事一覧 | お茶時間<Hanoen>

来年から3年は凶だそう・・

お久しぶりの日記です。最近、神がおりてくる・・・というと変人ですが私にはよくあることなんですが、なんとなく行くところ、見るもの、聞くこと、が不思議なつながりがあって「これはまさに『これをやれ！』ってことだなっ」と勝手に思い込んでしまうクセがあります。（つまりクセですかね。。）11月6日は宇宙からのメッセージが届く日なんていうのもどこかで聞いてなんかその日は妙に「あーーーショップ開業したーい」と強く思う日で普段はそんなに思わないんですが、その日は特にそういう感じがしてそれでいつものように立地を探し始め、店舗デザインを考えたりして楽しい一日を過ごして、「あーやっぱり私はこの瞬間が一番好き」なんて確信していたのです。それで続いて、私の勝手なアンテナからあれもこれも入ってくる情報がすべて「早く店開きなさい」メッセージに見えたり聞こえたり、背中を押されたり？・・・で以前目星をつけていた空き店舗があるのですがずっと気になっていてもう一度、自分の目で何度もちゃんと見なきゃなーと思い思い立ってターゲットの空店舗へ。。。げっ・・すでにテナント入ってる・・・ということで一気に萎えました。さらに、やっぱやるっきゃないなーと考え始めたところで・・・四柱推命の占いで「来年から新しいことはすべて”凶”」と出て今、さらにとても萎えているところです。四柱推命はよくあたっているところもあり半分信じているのですが来年から3年間はおとなしくしていたほうがいいかなーと思っています。でもですね。以前Hanoenのハーブティーを飲んでくださっていたお客様が「また飲みたい」と言ってくださる方が少数でもいるんですね。そういう方に、何かしてあげたくなってしまうのです。もちろんいい加減なものは出せません。ちゃんとした準備や環境ってとても大事だと思っています。だからこそ、迷います。いつスタートしたらいいんだろうかって。占いをとるか、気持ちをとるかでもきっと、その「時」がやってくると私は信じています。だから立地探しはずっと続けていくつもりです！

取捨選択の「捨」

ダンシャリって1回で変換できないので面倒くさいなぁなんて思うのは私だけでしょうか？春なので衣替えと同時に「断捨離」はじめてます。実践は「捨てること」だけども目的は「精神的」なものだと理解しています。心（精神）をどういう状態に持っていくか、みたいな感じだよね。これをやることでライフスタイルを見直すことになるしそうすれば、今の自分とも嫌でも向き合わなければなりません。今の私って・・・そうやって、客観的に自分を見ることはとても大事ですね。ところで、facebookでも宣言しているとおり(^_-)取捨選択を実行しつつありますが、その「捨」の部分が5月末くらいで目途が立ちます。「捨」は自分のなかでもなかなか勇気が持てず、変わることの恐れもあってなかなか実行できずにいたのですが、あと人生○年？と考えたらもう今すぐにでも「取」へ向かわなければならないのです。それで、「捨」から「取」へ切り替える前に「取」をもう一回吟味して考える時間として「今」があります。「取」ある程度こんな方向かなーと決めていっているのですが今の私に「取」が2種類あって、どうしても選べないでいます。皆さんはそういうとき、どういう決断をしているのかな。Aという方向があってBという選択肢もある。方向性はどちらも同じ方向なんだけど、でも、AかBかは選ばなくてはならない。自分の未来の姿を想像して、さて、どっちにするべくかもう一度考えている今日この頃です。

Hanoenのサロンイメージマップ

2011年ころから新しい土地や生活に慣れたころでしょうか。やっぱり葉の園のお店をもう一度できるかどうか考えてみようと思ったので、まずはサロンイメージのマップ作成を始めてみました。それを見るたびに心がわくわくして、好きなラッピングとかハーブのブレンドとかいろいろなアイデアが浮かんできて、楽しいものですが実行力がないので、そのままになっています。でもネットの仕事も多いせいか、完全リサーチ業化してますがそれはそれで勉強になっていて、「あっこれ葉の園にいいんじゃない？」というグッズを見つけては、そのイメージマップに張り付けています。去年、実は目星をつけていた店舗があったのですが、いろいろな理由で、断念しました。断念というか、ただ単に私の行動力が欠けていただけだと思うのですがなんというか、家族とか生活のしがらみには勝てなくてそういうところが事業をやる性格にむいてないんだろうなって思います。だって成功している友達たちは、何の躊躇もなくすぐに始めた、着手したと聞きますから、自分の思った通りに進めるっていうのは簡単なようで、でも実は意思を強くもってやらねばならずとても大変なことなんだと思います。でも、私は毎日のように空き店舗を探しては、ためいきつく毎日。いつか、「ここだ！」という場所を見つけられると信じていたいです。その際はこれまで蓄積してきた「サロンイメージマップ」が活躍するんだと、楽しみに続けていこうと思っています。