削除しすぎたと思ったら
創氏改名君がちゃんと取っていてくれて、しかも宣伝までしてくれていた。ありがとう。書くなら汚い言葉でなく、きちんと書いたほうがよい旨他の人に助言されて、一旦削除したのだが、創氏改名君の協力のもと、再度書く。 だいたい、日本の休日は、日本人の中の一家族に過ぎない一家の儀式を使っているのが多いのだが、これは腑に落ちない。文化の日というのはアキヒトの曽祖父のの誕生日だし、父親の誕生日は、戦争の血にまみれた昭和を忘れるなということで「昭和の日」とかになるらしい。アキヒトの誕生日もクリスマス前の休日になっている。 ドイツはヒトラーの誕生日を休日にしているだろうか? ハーケンクロイツを役所とかに掲げたり、卒業式に壇上にでっかくはっているだろうか? 決してそんなことは無いだろう。 ところが、日本では、そうなのである。近隣諸国の眼には、日本人がヒトラーの誕生日を祝い、ハーケンクロイツを卒業式に掲げ,それに反対する教師たちは処分されているように見えることだろう。