はんちゃんのおうちへようこそ　

今日、こんな記事を発見した。

「外国人が『日本に長く居すぎてしまった』と実感するのはこんなとき」

日本に染まってしまった外国人の姿が結構笑える。

と、これを自分たちに置き換えてみた。

題をつけるとしたら

「ハングッサラミ　ターデンネ」

って感じだろうか(^_^;)

でもはんちゃんおんま＾＾は在韓６年でまだまだそこまで到達はしてないだろうな。

って、自分がそう思ってるだけかも知れないけど。

とりあえず思いつくことをいろいろ考えてみた。

１．韓国しょうゆとミョルチだしで日本料理を作っても違和感を感じなかったとき。

　　実は味おんちのおんま＾＾はそれほど違和感なかったのだ(^_^;)

２、とんかつを食べるときに、キムチとたくあんがほしいと思ってしまうとき。

　　たくあんだけでは物足りないし、キムチの辛さが結構合うのよね。もちろんキャベツも好き＾＾

３．バスが止まるまで座ってられないとき。

　　降ろしてもらえなかった人を見た経験から

４．バスが止まってからゆっくり降りる人を見て、イライラするとき。

　って言うか、運転手がイライラしないか心配ってキモチが強いかも。

５．日本食なのに、お茶碗を持たずに食べてしまうとき。

　日本人宅で炊き込みご飯をごちそうになったとき、ポロポロとこぼれてしまうごはんをその場に居た日　　　本人全員が、お茶碗を持たずに一生懸命箸で食べていた(^_^;)

６．りんごの切り方はやっぱり韓国式がいいわ、と思うとき。

　　これ、慣れれば早い。りんごの芯は私のもの(^_^;)　　

７．アイゴー、エイッシ！というような言葉が自然と出てくるとき。

怪我したときに「イタッ！」じゃなくて「アパッ！」やけどしたとき「アチッ！」じゃなくて「ア、トゥゴッ！」

８．ハムとチーズが入ったパンが甘くてもおいしいと思うとき。

　最初は信じられませんでしたわ(ーー;)

９．

・・・思ったより韓国に染まってるかも？(^_^;)

もちろん、これだけはちょっと・・・ということも山のようにあるけどね＾＾

考えたらもっといろいろでてきそう～。（追加の可能性アリ）

在韓歴長い方々、もっといっぱいあるでしょ？