テーマ:婦人科の病気(1168)
カテゴリ:健康・ダイエット
10日程前から黄色っぽいおりものが出るようになりました。
そのうち痒くなってきて、あまりの痒さに朝方4時なんて時間に起きてしまったり。 そうかと思えばだんだん痛くなってきて、石鹸や水がしみるなんてことも…。 ネットでこの症状を検索すると行き当たるのは性病ぐらい。 発病後3日、そんなはずは無いと思いながらも病院へ。 診察で薬を入れてもらい、軟膏も処方されました。そしておりものは検査行き。 これで治るのかな…なんて思っていたんですが、これがまた考えが甘った。 3日ぐらいしたら湿疹がさらに広がり、湿疹からは薄っすら血が出て、痛くてたまりませんでした。 しかたなく、また病院に行き薬を入れてもらいました。 そして初診から一週間経ち、検査の結果がでました。 発見されたのは、なんと雑菌の「溶連菌」。 「溶連菌」といえば、娘が初秋に感染したばかりです。…といっても、感染したのは喉です。 溶連菌は喉につく菌だと思い込んでいたのですが、婦人科の先生曰く「結構あること」だそうです。 ネットではたどり着けなかったこの結末に「まさか!」としか言い様もなく、ただただ驚くばかりでした。 とりあえずは、原因菌がわかってちょっと安心しました。 …ってまだ現在進行形なんですけどね 仕上げは抗生剤を飲んで、菌を殺して終わりのようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|