テーマ:婦人科の病気(1168)
カテゴリ:健康・ダイエット
水曜日に婦人科を受診したものの、おりものは良くなるどころか悪化です。
軟膏で痒みや痛みは治まったものの、おりものの量が増えてきました。 咳も止まらないので、今日はカンジダの原因と言われた抗生剤を処方した内科に行きました。 前に処方された薬の後にカンジダになったこと。 婦人科で治療を受けているにも関わらず、おりものが減らないこと。 次の受診日(一週間)を待たずに受診した方がよいのか、ということも相談しました。 抗生剤が体内から無くなると、身体にカンジダを寄せ付けない善玉菌が作られてゆくから、しばらく様子をみればよいといわれました。 今一番大切なのは、とにかく休む事。眠ることだそうです。(あ、やっぱりね…。) なので、中途覚醒することも伝えました。 今回の処方は、抗生剤はいっさいなしで、咳止めを中心とした処方。 それに加えてデパスという精神安定剤も処方されました。 精神安定剤というと仰々しいですが、気持ちがゆったりとしてきて眠くなる薬です。 婦人科を受診した時は、おりものはそれほどでもなく、痒み、痛み、臭いの方が気になっていました。軟膏で気になる症状は抑えられましたが、おりものが進行してます。 お昼は、割とぽろぽろした状態だったのに、寝る頃にはのりを真っ白にしてもう少し弾力性をつけた固まりに。 とにかく休養、デパス飲んで9時半には就寝です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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