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カテゴリ:乳児湿疹
9~10ヶ月検診で、アレルギーの検査を受けるように言われうけることに。
湿疹は以前のように体・顔と全体ではなく、首・手の肘の裏のところ、手の力が強くなって引掻き傷ができて、掻く傷が出来ると悪循環になっています。 6ヶ月のころの検査でアレルギーは見つからず、検査またするのならもう少し大きくなってからと思ってたのだけど、この機会をのがすと検査嫌だし(というよりも採血で連れて行かれ、泣いてるの側にいてやれないのが嫌)ずるずる医者に見せるの先延ばしにするだけだし、受けることにした。先生にさらっと「じゃ、検査しましょう!」といわれ断れる雰囲気ではなかった。 ここは家から近いし、少々強引かもしれなけど、(普通は検査してみようか?って聞くと思うんだなぁ。)根拠はないんだけど先生とは相性が良さそうかも?と思ったので。 検査結果は1週間後。 治療は、湿疹がひどいので、かゆみ止めの内服薬と、強めのステロイドで短期的に治すこと。 薬の塗り方利き具合をみるのに、4日後ぐらいに診察。 初ステロイドです。今までステロイド使わない治療をお願いしますと断り続けていましたが、試してみる事に。これで嘘みたいに治ればラッキーなんだけど・・・。 でた薬は ☆ニポラジンシロップ ☆ヒルロイドローション ☆リンデロンーVGとアズノール軟膏を混ぜ合わせた塗り薬 ステロイドには強度が5段階に分かれていて、弱・中・強・次強・最強。 リンデロンーVGは強。 赤ちゃんからしたら、かなり強い薬なのでは?と私は思うのだけど・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.06.01 16:52:44
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