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テーマ:今日の出来事(292792)
カテゴリ:独りで唱える独りごと
高校時代の友達と御飯を食べに行きました。
22時半過ぎにお店を出たんだけど、 彼女にホワイトデーのプレゼントを買うから 付き合って欲しいと言われ、 ほいほいとついていきました。 どうやら、香水をあげるらしい。 基本的に無臭が好きなあたしは、 香水をつけません。 無臭といっても、絶対その人の香りって あると思うけれど、強すぎる香水に比べたら、 よっぽどましです。 こんな話しをしながら、 夜の渋谷をふらふらふらふら。 彼曰く、 「香水の匂いで、誰だかわかるっていうのは いいことじゃない?あまーい匂いが俺は好きだけど、 香水の匂いが、その人を表現してるんだよ。 来年から社会人なんだし、香水ぐらいつけなきゃ。 むしろ、使い分けるぐらいしなきゃ。 香水は、大人のオンナの身だしなみだよ。」 そう、言われました。 んー、確かにエレベーターのあととかに ほんのり残る香水の香りが 心地いいときってあるよねぇ。 そうか、オトナは香水を巧みに使い分けるのかぁ。 そういう現実を知ったものの、 果たして香水第一号がいつになるのかは、わかりません。 かしこ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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