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カテゴリ:些事
あ、タイトルは私の好きな鴻上尚史がよくいう言葉です。
人は一人では生きていけないわけで。 誰かの助けや支えがないとやっていけないわけで。 仕事も私生活も、 直接的間接的なにかしらの形で 誰かの力に依って支えられている。 ということは、 何かを成し遂げようと思えば 誰かの力を借りなければならない。 お力添えを頂かなければならない。 地位や身分は関係ない。 他人の力が必要だ。 どれだけ思いがあっても 相手に伝わらないことがある。 本当に人を動かそうとするなら 思いだけでは不十分。 思いだけじゃ、足らない。 何が足らないって、ヤリが足らない。 ヤリがないから、突き刺さらない。 相手に自分のことを理解してもらおうとするのなら、 思いだけでは不十分。 相手に自分の協力をしてもらおうとするのなら 思いだけでは不十分。 何が足らないって、ヤリが足らない。 ヤリがないから、突き刺さらない。 ヤリがないから、相手の心に、突き刺さらない。 必要なのは、相手に対する思いヤリ。 本当に本当に本当に相手のことを大切だと思うなら 思いだけでは不十分。 相手に対する思いヤリが、相手の心に突き刺さる。 プライベートでいう夫婦や恋人になるパートナー 父母、娘息子… ビジネスでいう上司(部下)、顧客。 自分の思いをわかってほしいなら ヤリが必要。 相手に対する思いヤリが、相手の心に突き刺さる。 わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! 巧いこといったでしょ?www 座布団下さい。 ←1日1クリック☆ありがとうございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.21 02:08:21
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