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カテゴリ:些事
火のないところに、
わざわざ火を起こして煙を立てる人がいます。 私はどうも、煙を立てられやすいようです。 我が強いからかもしれませんが。 悩みましたが、負けません。 気持ちを決めました。 悪いことをしていないのに こちらが引く必要は全く、ない。 自分が今までやってきたこと。 その、結果が出ていることが、 自信となり、強さになりました。 この強さはひとえに、 私のことをかわいがって下さる 熊本県の宿泊施設様のおかげです。 たった一人の妬みに翻弄されて、私を買ってくださっている人を置き去りにする… そんな、「木を見て森を見ず」という状態にならないよう、 大切にしてくださる方のほうがずっとたくさんいるんだということを じっくり噛み締めて、戦っていこうと思います。 私は、妬まれているんだ。 私はこれまで自分の仕事について 「まだ足りない、まだまだ足りない」と 全く自信がなかったのですが、 誰かに妬まれる程度には 人望があり仕事もできているのだと、そう思うことにします。 ナルシストでも、そう思っていないとやっていけませんし。 大切なものを守るために 嫉妬という感情に飲み込まれないよう 自分自信を強くもとうと思います。 最近感銘を受けた、 若き日のマリー・キュリーが兄へ送った手紙のことば。 「人生は、私たちの生涯にとっても生やさしいものではないようね。 でも、それが何だというのでしょう。 私たちは自身に忍耐力を、中でも自信を持たねばなりません。 私たちが何かについて才能に恵まれていることと、 どんな犠牲を払ってもそれが実現されねばならないこととを 私たちは信じるべきです。 多分、ほとんど予想もしない瞬間にすべてがうまくいくことになるのでしょう」 ←1日1クリック☆ありがとうございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.24 00:20:40
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