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カテゴリ:些事
「そういうつもりじゃなかった」と一点張りされても、
周囲がそう感じていることも、事実。 「信頼している」と一点張りされても、 こちらがもう信頼できない状況に陥ったのも、事実。 いやー。難しい難しい。 とりあえず、自分の気持ちを伝えるだけではなく 相手がどんな気持ちなのか聞こうとする姿勢があってはじめて 相互理解ができると思う。 ITCとしてこの仕事を始めて3年半(早いな)。 はじめどれだけの扱いを受けても、 誠意を見せ続けることで、最近では、 「来てもらって良かった」 「相談してよかった」と ありがたい言葉をいただくようになりました。 大切なのは、言いっ放しにすることではなく、 誠意を見せ続けることなんだなーと思いました。 自分にどれだけの思いがあったとしても、 相手には相手の都合がある。 相手がこちらを振り向く努力を続けなくてはならないし、 相手が振り向いたときにいつでも受け入れる包容力をもちたいものです。 んもぅ、今はそんなこと言ってたって、 いつか私のことが必要になるんだからっ♪ いいの、いいの、その時はいつでも受けとめるわよ。 と、相手がお客さまだと、ほんとにそう思えます。 ←1日1クリック☆ありがとうございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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