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カテゴリ:些事
プロレタリア文学が、
ワーキングプアにウケているらしい。 共感するらしい。 小林多喜二の『蟹工船』がブームらしい。 「カニコウセン」と耳で聞いて 『蟹光線』と脳内変換し、 目からピカーっとビームを出すカニを想像した高校時代を 思い出しました。 ←1日1クリック☆ありがとうございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.27 00:30:17
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