今日も一日、施設さまのために

管理画面代行操作をする業者について
本当にその宿のことを思って取り組んでいるであろう人や会社に
私は未だかつて会ったことがありません。


あ、ちょっと撤回。
宿への思いはあるけれど、ナレッジ不足が玉に瑕の人は一人知っています。
思いがある人は、自主的に情報を取りに行きさえすれば
いくらでも成長できる可能性は残っているのでとりあえず、よしとして。








管理画面代行業者で
「これ以上、請け負う宿が増えたら十分な作業ができないのでお断わりします」
という人がいたら、信用してもいいと思います。

しかし、オファーがあればあるだけ受けるところがほとんどだと思います。



だって、１軒の宿を＋10万売上伸ばすよりも
10軒の宿を＋1万ずつ伸ばす方が、楽だもの。

もっというと、１軒の宿から10万円もらえるくらいのクオリティ高い仕事をするよりも
テケトーにやって10軒の宿から1万円ずつ集める程度の方が楽だもの。




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ソフホーズ・コルホーズって、小学校のときだったか中学校のときだったかに習いました。



何が言いたいかって、
ある程度の金が入ってくる見当がついていたら
必要以上の仕事をしたがらないのが大半の人間心理だってこと。


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経営者や数字に責任を持つ役職の人間は、
客がたくさん宿泊することを切望するけど、

月給である程度の収入が保証されている雇われの現場社員は、
ひどい人になると、客が少ない方が仕事が楽だと思うってこと。


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自分が一番、自分の宿の良さを知っていること
自分が一番、自分の宿に愛情持っていることを
忘れないでください･･･



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