今日も一日、施設さまのために

というわけで、
まあ、タイトルだけ見ると
「むらかみ恋バナ」が始まりそうですが
そうではありません。



やーいやーい。＞期待した人






いやー、人って誰だって
不安なときに支えられたり、励まされたりしたら
グっときますよね。
自分の一番の味方なんじゃないかって、気持ちになりますよね。











以前、最強のサイアヤ人と私との間で、
共通の知人である某ダメ男が話題になったことがあるんですが、
「女の子が悩んでいるのを嗅ぎ付ける能力に秀でている」男っていますよね。





・・・　（´∀`)　　　　　　　　・・・　（´∀`)






でもそれよりもひどいのは、
何もない平穏なところに、
わざと誰かへの不信感を生じさせて、
敵対させて、不安にさせて、
自分は味方だぢょーって近づいていくこと。






私の勝手な理屈なんですが、
人を団結させるには２つの方法があります。





まずひとつは、「同じ目標に向かって、共に進んでいくこと」

　目指すところが同じであれば、たとえ途中で意見の対立があったとしても
最後の最後には相手を受け入れられる。
　目標さえ見失わなければ、相手に対する拒絶もあきらめも、ない。



もうひとつは、「共通の敵を作ること」。
　これ、ちょーーーーーーーーーーカンタン。
　カンタンに人をまとめることができます。
　ナチスドイツとか、そんな感じじゃね？

　でもこれって、たとえ一時まとまって、
共通の敵を排除したとしても、
そんなまとまり方をした人は、それぞれに自分の野心や思いがあり、
向かうところが一致していないため、
敵がいなくなったら、今度は仲間を疑い始め、破滅する。







　宿泊施設様の不安を取り除くITCでありたいなあ。
　ああ、誰かに惚れられたらどうしよう。
　いや、誰にもまだ惚れられてないので、
きっとまだ支えるためには力が足りてないんだわ。
　いや、もしかしたら、乙女の会の面々は、
私が男だったらたぶん、みんな私に惚れるんだと思う。




　とかなんとか、カタルシスにうだうだ書いてみます。


　今日の私の目の中に
キラリときらめきながら言葉は「抜苦与楽｣。

　これは、人生のテーマだな。



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