今日も一日、施設さまのために

「黒川温泉とか玉名とかには行くくせに
　私のことはかまってくれない…」


「それが仕事だからしょうがないじゃないか。
　でも、その分、ちゃんとこうして
　結構まめに電話折り返ししてるだろう？」






ホテルニューＯタニのあややと
まるで恋人同士のような会話をしてしまいました。

＞あやや
お尋ねのブログ記事、見つけました。
http://plaza.rakuten.co.jp/HappyForU/diary/200905270004/
子飼ではありません。健軍です。
ピアクレスです。
パンダ焼きが（知らない間に、自称）名物です。



Ｏタニのあややとは
黒川温泉×熊本市内企画で
黒川温泉旅館へのメッセンジャーとして
たまにやり取りをするのですが、
電話のたびに、なぜか、名残惜しくて切るタイミングを計りかねます。

用件が終わると、たまに、沈黙が続きます。

切らなくちゃいけないってわかってるけれど、
でもまだ、つながっていたい。みたいな？

もう、まるで、遠距離恋愛の恋人同士の電話みたいです。
切ない。






「じゃ、１・２・３で、一緒に切ろうね！」







この発言をしたあややは、
自分で言っておきながら、あとで恥ずかしくなったようです。

「あやや、昔そんなことしてたの？」

本人は、していないと言いましたが
あやしいところです。


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大阪サマーフォーラムにやってきてくれた
某オーベルジュのオーナーシェフはっちゃん。

「阿蘇の山の中から、大阪なんて都会に出てきたんだけん！
　不安たい、不安。
　できるだけ一緒にいて」

とか、事前に言われたむらかみ。


もう、あれです。
胸がキュンとしました。

ああ、男性が女性を守ってあげたいと思うのは
きっとこんなときなのね。
ここから恋が始まるのね。


女子同士って、結構、手をつないだり腕を組んだりする光景ありますよね。

むらかみは、あまり、そういう経験がなくて、
だからこそ、スルっと腕を絡めてこられたことに
かなりドキッとしました。
彼女にしてみたら、普通の所作なのでしょうが。
はっちゃん、魔性の女。かわいすぎる。


ああ、きっと私に足りないのは、そういうとこだ。
手をつなぎたいなあと思っても、遠慮しすぎて、
言えなかったり動けなくなったりするとこだ。
きっと、行動に起こしてみたら、ちょっとは違うのかもしれない。
メモしとこう。


ちなみに、Ｈぎわらくんが、はっちゃんの帰り際に
「おー！はっちゃん帰るの！？」と言って
どさくさに紛れて（？）ハグしてました。


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サマーフォーラムで、会場にいるのにお会いできなかった
某ホテルのＩさん。
実は携帯ではその場でやり取りをしており
「じゃ、懇親会でお会いしましょう！」と言ったのですが、会えずじまい。


が、翌日の帰り。
つかまえた！！笑

「いや、ボク、むらかみさんに怒られることがあるから
　会いたくなかったんですよ(笑）」

「あ、それ、なんのことか知ってます。」






意外に私、ちゃんと受け止めているつもりなのに。

頭では、やらなくちゃってわかっていても
できないことがあるってこと、知っているから
そのことを、責めるつもりはないんです。

でも、男性は、結構、気にして
会いづらくなったり、するみたいなんですよね。


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ここ数日、いろんな人とのやり取りを通じて、
私、そのつもりはないけど、男の人にやっぱり嫌がられるのかなー？
なんてことを思ってしまったり。

そして、女性にはモテる気がします。

彼氏はできないけど、彼女ならできそうな気がします。







でも、この間、
黒川温泉青年部の語りＢａｒに行って
同い年二人の男性にダメ出しをされたことで
ふと、思ったんです。


彼氏ができなかったり、結婚できなかったりする現状を
心配してくれるというのは、
とてもありがたいことなのじゃないかと。

どういうことかというと、人間的魅力に欠けているとしたら
「ああ、あいつには彼氏ができなくて当たり前」
で片付けられてしまうじゃないかと。

いろいろ心配してくれたりダメだししてくれたり苦言を呈してくれるというのは
ちゃんとむらかみという人間を買ってくれてるってことなんだな、と。



ダメだしの翌日、一人の人からいただいたケータイメールは
とても、うれしく思いました。


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おはようございます。

昨日は言いたいこと
言いまくりで失礼しました。

村上さんらしさがなくなったら
いけないので、そのまま
突っ走って下さいネ。

きっと良か人が、村上さんの
良さに気づくはずです。

これは慰めでも何でも
ありません。
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わー！ちょー感激！！

うれしいので、このメール保存しようと思いました・笑





まあ、そんな感じで、
彼氏がいなくても、
私には私の人間性を買ってくれるクライアントがたくさんいて
それってとても幸せなことだなあと。

支えてくださっている皆様に感謝して、
目の前にあることに、真剣に取り組んでいこうと思います。

課題もたくさんあるけど、
がんばります。




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