今日も一日、施設さまのために

足もとフラフラしていてたところ、
時間というものは本当に素晴らしくて、
ようやくなんとか踏ん張れるようになってｋ…



と思ったところで、
また、足もとがすくわれる出来事があったのです。

もうね、ダダダダーンです。





なんなの、なんなのコレ！？
どういうつもり！？





でもね、結局、自分が毅然とするしかないんですよね。
それができないのが、ヨワっちいなあ、と思います。





最近、言われるんです。

「やさしくて情に厚いから、都合がいいようにつけこまれる」




あー…そうなんかいなあ。
それってなんだか、ダメ人間って言われているのと
同じな気がするけど、そうなんかいなあ。


ただ、自分が、環境や人に振り回されている感がするのは否めない。






本当に優しい人は、強い人だ。　　と、思う。
私はやっぱり、ヨワっちいので、最後の最後でやさしくない。
今のままじゃ、いかん。









私は、人に傷つけられるけれど
同じくらい人に励まされる環境に恵まれているのです。


先日、姉のように慕う先輩と話をしていて、
「その人はその姿を通して、自分に何かを教えてくれているんだ」
というものの捉え方を、再度思い出させられました。





そうだ。
私を悩ます人は
その姿を通して
私に何かを教えてくれているんだ。

それが何であるのかをわかろうと
真摯に向き合わなくてはいけないんだ。





足もとフラフラしてるところ、
さらに背中をドンと押されるようなことになってしまったのも
何か、何か、意味があるんだ。
何かを教えてくれているんだ。
その人にそうさせてしまったのは自分なんだ。
感謝しないといけないんだ。






私には、まだまだ、謙虚さが足らないのだと
その先輩に気づかされてしまった。

ちょっとだけ、父親にも、泣きつきかけました。





しかしながら、首のリンパあたり、左側がはれている。
体調が悪いのは、強ち、精神的なものではないらしい。

新型インフルエンザも、どんどん身近なところで発症している。
気をつけなくては。






ウノさん・タカタさん・ホシノさん。
今日はほんとに、すみませんでした。






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