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カテゴリ:集客に使える「かもしれない」こと
こんにちは。 トイレのタンクの修理にくるおっちゃんを待って 家を空けることのできない 一人暮らしの不便さを感じているむらかみです。 しばらく、ブログを放置していました。 かろうじて、たま子のコメントに「NEW」と残っていたことで、 コメント返しが必要な状況に気付きました。 いやはや、ブログを放置している間に何をしていたかというと もっぱらtwitterを研究しておりました。 ええ。 研究というのは大げさですが それなりにいろいろ考えてました。 やっと、楽しみ方もわかってきたような気がします。 一ユーザとしての楽しみ方がなんとなくわかってきたら、 それが、どんな企業であろうと自分の顧客となるエンドユーザの気持ちなので、 今度はそこに訴えかけるビジネス的可能性・戦術を考えられるなとか それっぽいことを述べてみましたが、 でも、なんとなく、たどり着いたのは、 これからのビジネスは結局ひとりひとりが 自分の人間性を高めていくしかない、ということ。 会社の看板にぶら下がっているだけの社員には、 ブログだろうとtwitterだろうとメルマガだろうと 各種媒体をどれだけ使用しようと、魅力的に発信ができない。 魅力的な社員がいると、「こんな素敵な人がいる会社」と企業自体の価値が上がる。 また、人間性が光っている人が発信する情報は、 そこに輝きがあり、愛着がわき、 その人を通してその企業や扱っている商品・サービスを愛おしく感じるようになるな、と。 どんなに「地位」「肩書き」があっても その人が発信するもので 「つまんねー…」と感じさせてしまったらそれまでよ、と。 あ、で、ついったーはじめ(て)ました。 よろしければフォローしてくださいまし☆ ちなみに私のお気に入りは、ガチャピンとChupaChupsJapanです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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