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テーマ:幼稚園やお家での事(1780)
カテゴリ:タッ君(5歳)の話
タッ君の行く幼稚園は、完全給食です。
なので、遠足など、特別日以外は、 毎日給食(お弁当)がでます。 年に1回、給食試食会というものがあって、 保護者が幼稚園に行って、実際子供の食べている給食を食べたり、 給食センターの方に質問したりする日があります。 そして、その時に、給食時間の子供を見に行けます。 ハコがタッ君を見に行くと… 先生から、給食は毎日残さず食べて、 そして、食べるのも早い…と聞いてましたが、 その日もモクモクと食べていました。 とくに誰よりも早いというわけでなく、 ちょうど良い感じでモグモグと。 その日のデザートはミニゼリーだったのですが、 タッ君、ゼリーのふたを開けるのに苦労してました。 しかし、近くにいるハコに助けを求めることなく、 先生に何回か助けを求めるタッ君。 先生も、全部は助けません。 タッ君は、少しだけ開けてもらったふたを 開けようと、再び奮闘します。 あとで 「僕、口でだったら開けられるんだけどね~」って 言ってました。 …ああ、私もふた開けるの苦手だから 開けられなかったら口で開けるけどね~…と 思いながらも、幼稚園では行儀が悪いので、 手であけましょう、って教わっているみたいです。 でも、給食のお弁当は美味しかったです♪ 私もお金出しても毎日食べたいです(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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