母の所へ
まず父親の所に行き母のことを話しました。「認知症が進んでいて食事がとれにくくなっていること」父は何も言わず私に任せると言いいました。「このまま進んだら胃ろうとかになったらどうする?私は延命治療はしたくない」父は「生きているかぎりできるだけのことはしたい」母に会いましたが見た目はそれほど変わらなくてそんなに進んだとは思えなかったが、職員さんと話すと、食事のこと、歩くこと(前より歩きにくい)やはり進んでいるらしい。アルツハイマ-型だとガタッと悪化することがあるらしい。会話も成り立たず、これに食事もとれなくなったら見ているほうがつらくなりそうです。今のうち、時間の許す限り会いに行こう。それが今の私にできることです。