よくばりharuharu日記

みなさま、一つ前の日記では御心配をおかけしてすみませんでした。みなさまの温かいコメント本当にありがたかったです。ありがとうございます！

私としてはちょっぴり暗い気持のまま一日を終えたくなくて、気持を整理したり、切り替えるべくあえて日記に書き綴った次第ですが、みなさまの温かいお心づかいに心底癒されました♪

同じく妊婦のゆうささんが安産祈願に神社にいかれたと日記に書かれてありましたので、

そうだ！私も神社へ行こう！とおもいたち翌日いってきました。

もともと、神社仏閣というのは、よい気が流れている場所に建立されているものなので、行くだけでも癒されると五木寛之さんの本にもありましたし、地元にも弁天様をまつった神社がありますが、幼い頃よりよくお参りしていたせいか、やはり、行くと心がおちつきます。ただし夕方からは暗の気が満ちるそうなので３時半くらいまでにいくのがいいそうです。

こちらでも、おちつくお気に入りの神社をみつけて、なんだかうまくいかないなあとか、気分転換などに、よくいきます。

町中にありますが、人気もほとんどなく、そうかといってうっそうとした暗い雰囲気でもなく、なんといっても、大きな銀杏の御神木があり、その木の下のベンチにすわっておみくじを読んだり、ちょっとぼーっとしたりするとなんともいえず癒されます。

いつもその場所が結構すきなのに、今回は木よりもとにかくその場所にいってみようとおもい、いってみると、
やはり大きな御神木に癒されました。

大きな木を下からみあげると、もうさすがに葉がおちて、丸坊主ではあるものの、帰って来てからも思い出すと癒される程、神秘的というか包容力というか不思議な安心感を感じます。

そこの木は雄だそうで、雌の銀杏とちがって、銀杏の実はおちないそうです。

やっぱり神社が好きです。

そしてみなさまの温かい想いに重ねて感謝致します♪