よくばりharuharu日記

今日は同じことに関して、まさにタイトルのとおりショックとハッピーが同時にあって驚きました＾＾；

まず、ショックな方から＾＾；

実は昨日ギリギリながらもクリスマスカードを２通仕上げて、クリスマスの買い物ついでに年賀状を買い足し＆投函しにいく夫にそのカードも一緒に投函してもらうよう頼みました。

私はというと、午前中に教室のクリスマス会があり、（その間に夫は年賀状をしあげていたのですが）午後は去年の住所録から、喪中のひとや引越やら結婚やらで変更のあったひとなどを整理してました。息子も買い物にいきたがったのですが、なにせクリスマス前で道もお店もこんでいるということで、私とお留守番となったのでした。

さて、夫が無事投函してくれたというのでホッとしていたのですが、　今日話してて、なんと夫が封書だというのに、５０円切手を買ってはって出したいうことが発覚！！


が～～～～～ん＞＜

ショック！！！

ごめ～ん、きみらしいとおもうよ。なんて言う夫。

おもわないよ～＞＜

私は昔から手紙よくだしてたし、今だって、仕事の報告書やら息子のチャレンジやら、友達に手紙だってたまに出してるし、第一はがきが５０円、封書は８０円以上って常識じゃな～～～い！！！

しかも報告書など義務のものではなく、クリスマスカードで、ほんとに気持を送ったのに、かえって、迷惑かけるなんて、台なしだし、出さない方がましなかんじ～＞＜

仕事でも手紙だしるでしょ、あ、料金後納郵便だから？ときくと、そうじゃないけど、いつも窓口にだして言われた額だしてるからって。

だからって、あんまりだ～＞＜


せっかく出してもらって助かったのに～とショックが大きすぎました。

こんな場合、戻ってくるケースと、相手先に請求されるケースと両方、経験がありますが、たぶん戻って来たのは、相手が会社だったような。そして、相手先に請求というのは、まぎれもなく＾＾；夫がかつて恋人時代に私にくれた手紙でした＾＾；

そのときもそう言ったら、たまたまそれしかなかったから。なんていってましたが、やっぱり受け取った第一印象は

なんじゃ、こりゃ～？？？？って
かんじでした。　いくら親しい相手でもちょっとね～＾＾；って
かんじです。　

今回の相手はひとりは学生時代の親友でいまは殆ど年賀状のみのおつきあいですが、毎年１１月の彼女の誕生日には多少おくれても、バースデーカードを送っていて、今年は忙しくてできなかったのでクリスマスカードになったものと、グループ介護の老人ホームにいる祖母へのものでした。

友達は恥をかくくらいですみますが、祖母の場合、自由になるお金あるのかな、ホームに迷惑がかかるかなと心配になりました。

明日にでも、５０円切手を同封してお詫びのお手紙をだそうとおもいます＾＾；


さて、そんなショックのあとに、

昨日にひきつづいて、クリスマスホームパーティーをしようと、シャンパンをより冷えるからと言って外に出していた夫が、それをとりにいって、玄関横にあるポストに、ある手紙をみつけて、手紙がきてるよと持ってきてくれました。

それは、生徒さんとそのおかあさんからのクリスマスカードでした＾＾

サンタさんがいっぱいとびだしてくるカードで、「いつもありがとうございます、来年もよろしくおねがいします＾＾」と母子連名で封筒には、キラキラしたシールもいっぱいで、母子のプリクラまでついた心あたたまるものでした＾＾

そういえば昨日クリスマス会で、年賀状出したいからって、住所は聞かれたので教えたのですが、書いてなくて、結局郵送だと間に合わないかも知れないから直接行こうか、とでも言ったのか、直接ポストに入れに来てくれた様です＾＾

もううれしくて感激でさきほどのショックもどっかいっちゃいました＾＾；
といっても時間がたって、大分うすまっていましたが、ショックの反動でうれしさも倍増です♪

でもお詫びの手紙はださなきゃいけませんが＾＾；

それにしても、同じクリスマスカードについて、同じ日に、こうしてショックとハッピーが重なるとは不思議なものです。

ショックがやわらいだという点ではこれ以上ないほどの絶妙なタイミング♪
これもクリスマスプレゼントなのかもしれません☆

そして我が家では昨日にひきつづき、クリスマスホームパーティーがささやかに行われたのでした＾＾