よくばりharuharu日記

ユーミンの「パールピアス」という歌にもあるように、片方がなくなると役に立たないものがありますね。

靴下だったり、手袋だったり。

ほとんど息子のなんですけど＾＾；

夫の靴下や私のものだったら、掃除につかっちゃえ！ってかんじなんですけど、息子はよく靴下やら手袋やら片方が迷子になってしまいます。

洗濯しているうちにもう片方も出て来るだろうと、「相方待ち」してたりしますけど、たまにおもいがけないところからでてくることもあります。こたつから出てくることも多々有りますが＾＾；

それは家の中ではなく、外から＾＾；

上着のポケットに入れて歩いているうちに落してしまったようです＾＾；

毎朝、５分もかからない程の近さだというのに、息子を学校の敷地まで送っているのですが＾＾；（入学したてのころははりきってひとりででかけていたのですが、最近は赤ちゃん返りなのか、一緒にきて！というのでゴミをだしがてら、一緒に行ってます＾＾；）

その途中で、１週間程前に片方なくしてきた手袋、おさがりでしたけど、それもスキー用の結構しっかりしたものが、近所のお宅の、ひざくらいの高さの塀の上においてあったのです！

ちょっと霜がはってましたけど、
「これ、うちのじゃない？」というと、息子もうれしそうでした＾＾

以前も、ふと見ると、御近所の道路に面した庭先で、ちょうど目線の高さのあたりに見覚えのある靴下片方があり、それも、息子の片方なくしたものだったことがありました。

12/15の日記「こんなこともあるんですね♪」

私もたまに道におちているものは、道の端や、ちょっと高いところにのせておいたりするのですが、たぶん同じように、親切にそうしてくださった方がいらしたのでしょう。

とても有り難く想いました＾＾

そして、そうしてくださった場所がたまたま私達がとおりかかるところというのもさらにありがたく感じます☆

昨日たくさん処分、整理した成果がもう出たのかもしれません＾＾