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テーマ:活き活き健康講座(4128)
カテゴリ:ヘルス&ビューティー
今日は全国的に強い雨のようですね。そんな日は、湿気で髪の毛がまとまらなかったりもしますが、腰や膝がいたむという人も多いのでは無いでしょうか。
実は私もです^^; なんて年寄りくさいとおもわないでくださいね^^; 私の腰痛は高校時代から。 もともと生まれつき腰の骨が一つ多く、無理をするとヘルニアになるといわれていて、高校時代は結構練習がきつめの部に入っていたので、季節の変わり目や、つかれがたまったとき、翌日気温が下がったり雨が降ったりというときに傷むようになりました^^; とくに最近は2月にお産を終えた負担からか、妊娠中もあおむけから起きる時腰痛を感じましたし、今は朝起きがけのみですが、特に左腰がいたくて、 歩くたびに痛みを感じていたのですが、 腰痛にきくという、指先もみもみ、 方法は人さし指から小指迄の4本を反対側の手のひらで手の甲側にそらす。朝起きたら5秒×5回。 背中をそらすことと同じ効果があり、痛みが右側にあれば右手、左側にあれば左手をそらすといいそうです。慢性的な腰痛のある人は朝起きてすぐ行うと痛みが出にくくなり効果的です。 というもの。 早速やってみたら、やった翌朝から痛みがなくなりました~^^ それからやってません^^ さすがに今日のような雨足が強めのときは多めにやってます^^ 効果のあらわれ方はやっぱり個人差があるのですぐに改善するひともいれば、1ヶ月以上かかるひともいるそうです。 やって行けない場合というのも、手のひらにけがをしたりしてるときくらいで、健康なひとがやっても悪いことは無く、予防につながらうというからいいですよね。 これは雑誌「健康」12月号にのってたものですから、いま本屋さんにいっても買えません^^; でも主婦の友社からでてるのでそちらにネットでもなんでも問い合わせてみるといいかもしれません。 実はこれ、妊婦検診のときに、病院の待ち合い室で読んで、ほかにも興味深い記事が多く、帰りに早速買ったのでした。 もともと私は低血圧気味なのに、なぜか検診では、自分としては高めにでてしまうので、おなじ特集にあった高血圧対策としての方法、 両手、中指のつめの両脇を反対の手の指でつまみ、押してはなす。強い力でなくてOK。さらに指の付け根に向けてこすることで前進の血流を調整する効果があります。 というもので、やったらやっぱり効果ありましたね^^ ほかにも肩こり、膝痛、ぎっくり腰、頭痛、片頭痛、低血圧、糖尿病、肝臓病、胃痛、便秘、ストレス性による下痢、冷えによる下痢、生理痛生理不順、貧血、更年期障害、のぼせ、冷え性、肌荒れ、などなどいろいろありました。 寝違えや歯痛なんてのもあるからびっくりです^^ そして、ぜんそくも! 拝むように両手を力を込めて合わせ、手のひらだけはなした状態で押したりはなしたりする。 両手をあわせたときに大きく息を吐き、はなしたときに大きく息を吸う。5回。 ちなみにダイエットもありました^^ こちらも簡単!親指のつめの脇(外側)を反対の指で押したりはなしたりをくりかえす。日中、または食前に10秒間。 やはり押した時に大きく吐いて、はなしたときに大きく息を吸う。ここを刺激することで気持が満たされ、食べたい気持がなくなり、また、日中行うことで代謝を盛んにする効果もあるそうです♪ 今日は右手、明日は左手というように左右交代してやるとさらに効果的だそうです^^ 深呼吸とあわせての方法が多いみたい。たしかに大きく呼吸するとちがうのは実感しています。大きく呼吸しながら太極拳やストレッチやると効果がちがうから^^ これもやってみようっと^^ 薬を飲まなくても発作がおきないように毎朝やろうとおもいます^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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